投稿者:ロマン  投稿日:2015年 2月20日(金)18時38分5秒    通報
数年前からだろうか、マスメディアにおけるポスト池田と題する学会本部内の派閥抗争がクローズアップされるようになったのは。あきらかに記事の中身が変わったように思う。
学会批判、師匠批判とはまた違う。
山友も雑誌を使い、学会に対する揺さぶりをかけた。あの時は離間工作であったが。

本部内の人間が、派閥の優位性を保つためにマスメディアを使った某略だとすると、これは忌々しき事態である。

そして、今回の遠藤文書。
教学部の意志と会長・執行部の意志。
どちらが師の意志を組んで行動しているかー最終的にはそこが問われるわけだけど、遠藤さんは、執行部が先生の元で訓練を受けてきたということを信じて確認されている。
「貴方達も先生の弟子なんでしょ?!」と。

遠藤文書の内容が私は事実に近いと思っているが、教学部は派閥抗争に巻き込まれたのではないか。

ただ、会長執行部も先生がいらっしゃる間に進めたわけだけど、逆に先生がいらっしゃる間に様々な膿は出た方がいいと思っている。
先生の総仕上げの時なのだから。