投稿者:密室の愛  投稿日:2015年 2月19日(木)12時39分2秒    通報
鋭いですね。とにかく隠ぺいしたい。
それしかありません。知られてはまずい情報です。

対策室とやらが早々に出てきましたね。
封じ込めに出てます。それだけ必死ということは、

とにかくヤバイ情報だと証明しています。

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遠藤文書を深読みします!  投稿者:真実
投稿日:2015年 2月19日(木)09時26分33秒
■執行部に出された

つまり、原田会長や他の最高幹部も知っていたことになる。
教学部レポートの内容を裏付けるわけだから、
それを知っていて会則変更をしたことになるね。
これ、まずいわけだね。
池田先生の意に反した内容と知りながら実行したんだ。

内容はともかく
答える必要はない

それは、自分たちが師敵対であることを自覚していた。
たがら、何がなんでも知られては困る。
一般会員には隠ぺいしておきたい。

これが、ネット対策チームと弁護士先生のねらいなんだね。
昨年7月に、遠藤元総合教学部長によって認められた陳状的内容を含む2通の「質問状」が執行部宛に提出されいるとのことです。
その内容は、今回の教義改正は師敵対の行いであり、
その明確かつ重要な証拠となるものだそうです。

また、これによって、所謂「教学部レポート」に提示された問題とその事実関係が、より詳細に確認できるだけでなく、赤誠の諌言や行動を批判分子の分派活動と決めつけてて、徹底排除しようとする一部幹部の思惑が読み取れるとのことでした。

但し、今回ご提示頂いたのは2通の内の1通についで、長谷川(重夫)本部長に提出されたものだそうです。原文そのものは添付されていませんでした