投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 2月18日(水)08時39分34秒    通報
全ては54年問題をどうとらえてらいくか。
ここに大前提があります。

今、起きている危機的状況。
これは三代会長を中心としたまともな信仰団体として
生き残れるかの瀬戸際にあるからです。

執行部はどんどん無理矢理にでも前に進めていますよ。
ストップを今かけないと、あとは滅びていくしかない。
そういう状況であることを理解してください。

教義問題はあとでも、まだ修復は可能です。
だから、これは皆が学びながらでもできます。

しかし、絶対権力の構築をされてしまうと
これを覆すのはかなり困難なのです。

現場の改革も、絶対権力が構築されなければ、可能なのです。
会長が全てを掌握するというのは、
中世の絶対王政とカトリック教会のような状況になるのです。
組織や教義。会長への意見は一切ゆるされません。
今、現に、そのような変更が進められている。
知らなくても、実際に進んでいます。
再掲。(改行変更)  投稿者:新宿雑技団
投稿日:2014年11月 2日(日)14時10分47秒   通報
★まとめマックス★

【昭和54年4月24日 第三代池田会長辞任】スレッドより
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12481/1411225233/l50
投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 8月29日(金)08時15分0秒 返信・引用

皆様には、あくまでも問題提起として考えていただきたいのです。
大きな流れは、54年に端を発した第一次宗門問題は会長勇退で決着したかのようになっていますが、
これは山崎正友を中心とした謀略であったことは皆が知っている通りです。
しかし、山崎だけだったのか。刑事事件としては山崎が主犯です。

裏には山崎師団と言われる謀略グループが存在していて、学会内を追われましたが、
彼らの残党がまだ残っています。
そして、謀略グループは形を変えて葬儀屋として会内中枢に食い込んでいます。

具体的には略しますが。さらに厄介なのは、その時に先生に弓を引いた幹部が多数いた事実です。
会長を辞めざるをえなかった。やめさせられたのです。これを我々はどう捉えるか。

これは宗教団体としての信仰の価値につながる問題です。
そして、裏切った幹部が未だに中枢にいる。
また、この一連の流れに関与した残党は例えばルノアール事件などの問題にも関係がありました。

そして、次期会長をめぐり暗躍しており、謀略グループの手先となった次期会長候補やその一味は、
会長になろうとして、様々な謀略、不正を行ってきた悪事を暴いているのです。

創価学会の権力構造は役職や職名どおりではありません。
会長に権限が集中し、実務は事務総長が握っている。
この2人が実質会を運営しているのです。
一部の悪党がこの仕組みを利用し、学会の中で好き勝手をやっている。

何故このような仕組みなのか、未来を見据えた組織のあり方が必要なのではないかと考えているのです。
組織全体や幹部、職員全てが悪と断じているのでは決してないのです。

また、次期会長候補と言われる幹部が実は会長にふさわしい人物か。
これは重要な問題です。
会長になってからでは遅い。
組織の仕組み上、暴走すれば止められません。

また、過去の不祥事が表に出たら会内は大混乱に陥る可能性が高い。
いつまでも先生に頼る状況ではないし、時間はありません。
現会長の任期はまだありますが、昨年の11月に会長人事案と教義変更が中央で論議されているのです。
いつ変更になってもおかしくない。

そのグループの動きは着々と進んでいます。
職員は強権を発動され何も言えない現状なのです。
もう決まってしまったら覆すのは容易ではない。

何故ならば会長に権限が集中する仕組みで会長が判断をあやまれば誰も止めることができないのが現状。
昨年でてきた会の憲法的なものは、今以上に会長に権限を集中させるものです。
さあ、あなたならどうしますか?
会員は何もしらされていない状況ですよ?

そうした観点からの問題提起と捉えてください。