投稿者:だいせーどー  投稿日:2015年 2月15日(日)23時31分45秒    通報
いくつか中央ジャーナルの記事を挙げてもらいました。
お分かりにならない方がいるかもしれませんが、上層部は創価学会はあのような手を平然とつかいます。

谷川派と正木派が対立していて会長レースで争っている。
これどちらかというと、二人の取り巻きの争いでしょ。
役職とかポジションとかの。

そこにさもありなん。会長を追い落すために正木派が工作している。
そんな噂を流す。
そして、マスコミを使い火をつける。

ここまで書くとわかる人はピンときます。

そうです。ヤマトモの手法です。このヤマトモの手法を一番しっているのが
部下であった某弁護士と葬儀屋です。

そして取材で手法を知り実践してきたのが、丹治です。
丹治がどんな男か。
簡単にいえば、某弁護士に将来を約束されている人。偉くなることが決まっていたから
なんでもあり。

この丹治と刎頸の友がピロシなのです。
T川、ピロシ、丹治。
これは青年部時代から三位一体だったと言ってよいでしょう。

つまりは
マスコミにそれらしい情報をリークして記事を書かせる。
そして、ないものを有るように見せて、有るものを見せなくする。
某弁護士や広報の●川がよくやる手。

会長は自ら手を挙げてなった人ですから、権力欲もあったのでしょうか。
まんまと謀略にのせられました。あとは魔に食い破られれば、転落一直線です。

この謀略全体には
T川、葬儀屋、弁護士、元会長が関与しているのです。

特に、T川、葬儀屋、弁護士はどうやって人を追い落とすか。そればかりやってきましたから。
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①誤解への懸念

教義変更問題に関連して7月の直接面談の折に感じた事への懸念がある。それは自分たちが原田会長の失脚を狙った謀略に加担しているかの如き誤解を受けているのではという懸念だ。

これについては御本尊に誓って断じてそのような発想も行動も無い。ただただ「性急にして無理な教義変更によって、池田先生と会員に、取り返しのつかない損失を与える」ことを「断じて阻止しなければならない」という一念だけであった。(教学部に謀略への加担であるとのレッテルを貼って自らの 悪事を正当化しようとしているのはY主事とT総長だ)