投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 2月 5日(木)04時39分0秒    通報 編集済
具体的事実に基づき幹部を見極めています。
使うのは矢野裁判和解問題です。

矢野絢也は元公明党委員長で元学会員です。
矢野は池田先生を狂ったように非難中傷し、週刊誌に批判記事を掲載、暴露本も何冊も残っている事実がある。
ゆえに、矢野絢也は永遠に仏敵確定です。

以前掲示板に投稿された和解条項にはこうある。
>7 矢野と創価学会、長谷川、杉山、弓谷、谷川、西口、藤原、森井、大川、伏木、及び黒柳とは、今後、相互に誹謗中傷(揶揄を含む。)しないことを確約する。<

国法で矢野を>誹謗中傷(揶揄を含む。)しないことを確約する。<と定められました。
ゆえに矢野を批判中傷すると学会の組織に傷がつきます。
仏法が国法に負けた事実です。

また、事実として裁判前の勇ましい記事がある。
※矢野裁判前の公明新聞に2009.06.27、2面「公明党OB3氏、矢野と講談社を提訴」
「裁判資料の音声データが、ソニー(株)の解析により、改ざんされていないことが化学的に証明された」と裁判に絶対勝てるような勇ましい内容でしたが結果は惨敗です。

そして和解後に、聖教新聞に小さく掲載した記事がある。
※聖教新聞2012.02.21、2面「矢野氏との裁判終了」
記事は「2月10日、裁判は終了した。」で終わっており、文面には「和解」の事実が書かれていません。
これらの事実を踏まえ幹部に問う。
あなたにとって矢野は「仏敵」ですか?
あなたにとって矢野は「悪人」ですか?

矢野を「仏敵・悪人」と言えないような幹部に師弟を語ってもらいたくありません。
先生の敵と戦えない幹部は、幹部の資格はありません。

仏敵と和解する最高幹部が運営する創価学会に未来はあるのか?

※聖教新聞1999.04.27、3面掲載
随筆 新・人間革命79【嵐の4.24 断じて忘るな! 学会精神を】より

戸田会長は、遺言された。
「第三代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ! そうすれば、必ず広宣流布できる」と。
この恩師の精神を、学会幹部は忘れてしまったのか。なんと哀れな敗北者の姿よ。
ただ状況に押し流されてしまうのなら、一体、学会精神は、どこにあるのか!