投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2015年 1月29日(木)15時27分5秒    通報
『嫌なら辞めてもらってもかまわない』
これが事実なら無慈悲な創価学会に。
会員さんを単なる顧客とみなした、宗祖や歴代の精神とは真逆のビジネス宗教団体に堕してしまったということですね。

またまた教学部レポートの通りに。
『会員の御本尊に対する信仰の動揺についてです。御本尊は、文字通り「根本尊敬の対象」であるゆえ、御本尊の教義が揺らげば、会員の信仰の土台が揺らぎます。
「今まで信じていたものは間違っていた。やってきたことにも意味がなかった」と、疑問を引き起こすことも必至です。
会員の教義理解の度合いも様々なレベルがありますので、必ずしも全ての会員が教義の変更を受け入れられるとは限りません。
その結果、御本尊を巡る不毛な論争が沸き起こり、組織は分断され、場合によっては分派も起きかねません。
「黄金の3年間」が「争乱の3年間」になってしまいます。
Yヒロ弁護士は、周囲の人に「多少の退転はやむを得ない。
9割は付いてこれる」という趣旨の発言もしています。T川総長も「多少、血が流れるのはやむを得ない」と明言しています。
しかし、会員に無理なく理解させていくための準備は全くなされていません。』

この危惧が現実になりましたね。