投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 1月14日(水)12時47分51秒    通報 編集済
こんにちは。皆さん、現場で悩みここにたどり着いたのだと思います。
若輩ながら失礼かもしれませんが言わせていただきます。

立場も異なれば信仰経歴の違いもあり、受け止め方が異なるのは仕方がない部分もあると思います。

池田先生をどう捉えていくかも、当然違うのだと思います。師弟は各自が信仰の過程でつかむべきもので強制されるものではない。
しかし、創価学会の信仰は三代会長の師弟を軸にして日蓮仏法を体得し、広宣流布した事実。
また、これからも師弟を根幹にしなければ、正しく信仰を継承することは出来ないと確信しています。
海外メンバーの功徳と歓喜は三代会長の師弟に連なる現証の顕れです。

日淳上人も創価学会の信仰は三代会長の師弟にあると発言されています。
歴代法主も同様でした。

ただこのままでは学会は壊滅すると思います。
現象がいくつも出てきています。

ここ数年間、最高幹部に対して戦われた方々がいました。しかし、残念ながら力でねじ伏せられて粛清されてきました。

今は知恵と工夫で戦うしかないのです。
悪人以上に善の勢力が団結するしかないのです。

私はいざ決戦に備えて自分の周りにいる信頼できる同志に少しずつ、今の学会を取り巻く状況を伝えはじめています。

最後は多くの学会員が立ち上がれば、最高幹部と言えども、追い出すことは可能と信じるからです。

その時に備えて面従腹背にて着々と準備をしています。
覚醒したひとりひとりが、自分のできることを着実になしていく。
戦う場は異なってよい。異なる者が団結・連帯するから異体同心になる。

皆が、山本伸一になる。

それは、各自が置かれた立場で広布のために必死に戦うことにつきます。
広布のためにとは、師弟不二で戦うのです。
師匠の為に。池田先生のご指導の根底には常に師弟不二の精神で戸田先生を守り抜いたことが貫かれています。

皆が山本伸一、皆が後継者とはそういうことを言うのです。