投稿者:解説者  投稿日:2015年 1月 5日(月)17時13分39秒    通報
教義変更はしたものの、どうして変更が必要か。また、変更理由、意義については何ら決まっていないのではないか。そう疑います。
今に至るまで何の説明もない。
出来ない。

会長の説明は実態に合わせた変更。
ならば変更しなくとも問題は無いわけです。
今回の変更のあとに何があるか。

そう理解すると納得できることがある。

とにかく、池田先生を利用して都合よく変えていく。

次は日昇の板御本尊を世界広布の大御本尊と意義付けて、仕上げは会憲制定による絶対権力の構築だと思います。

~以下は教学部レポートからの引用~

◆原田会長は「含まれる」と言い、秋谷議長は「含まれない」と言い、推進側の中で も全く見解が一致していません。

◆しかも秋谷議長は「『戒壇の大御本尊は信受の対 象ではない』と、とにかく、まず会長が大々的に発表してしまえばいいんだ。その あとで上手く説明を作るのが教学部の役目じゃないか」と主張する始末です。