投稿者:正義の走者   投稿日:2015年 3月24日(火)08時37分39秒     通報

4月度の座談会御書(大白4月号49ページ)の解説に、今回の会則改変の擦り込みがありますね。
日眼女造立釈迦仏供養事の「教主釈尊」の解説で、「ここで仰せの『教主釈尊』という仏は、宇宙と生命を貫く南無妙法蓮華経という根本の法のことであり、釈尊もこの法で成仏しました。そして大聖人は、この大法を御本尊として顕されました。」と書いてますが、創価学会教学は「人法体一」を完全に捨て去るつもりでしょうか。南無妙法蓮華経は仏身では無いのですか。上記の解説では大聖人は御本仏では無くなりますよ。