投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 4月16日(木)00時20分16秒     通報

信濃町のネット対策チームの対策です。

集団的自衛権に対して公明党を槍玉にあげるのではなく我々、支援者が、池田先生の思想から離れていることを反省していかなければならないとの私の意見に賛意をいただき、また心ある職員からもそれは正論だとの声が聞こえてきます。

その上で、地涌の菩薩も眷属がいます。
また第六天魔王にも眷属がいます。

創価学会職員は、地涌の菩薩、第六天の魔王のどちらになっても率いる側です。
残念なことに、原田会長、谷川副会長、八尋副会長、秋谷元会長は、池田先生の思想から離れているので第六天魔王の代表になっています。
役職がそうさせています。

お辞めになれば、第六天魔王から、格下の魔になれます。
これ以上、悔い改めることはできない宿業の方だと承知していますが、お辞めになられてはどうでしょうか?

池田先生の平和思想から離れる考え方の人は、地涌の菩薩から魔の眷属になってしまいます。

創価学会の職員、外郭職員の皆様は一度、自分の立位置を考えて下さい。
チーム原田にいる以上は魔の眷属ですよ。