2015年3月25日 投稿者:信濃町のネット対策の対策 投稿日:2015年 3月25日(水)22時49分11秒 通報 信濃町のネット対策の対策と申します。 聖教新聞・大白蓮華に掲載された、原田会長の「独歩の法門」である創価学会会則教義条項に大変危惧している創価学会員です。 なぜかと申しますと、池田先生は戸田先生の「在世」に戸田先生の「宗教的独自性」から逸脱する行動は一つも行っていません。 職員や外郭職員でもこのことが理解できていない方が散見されます。 師匠の「在世」と「滅後」を混同しているからそうなるのだと思います。 師匠の「在世」に「宗教的独自性・(色)」を出しても師敵対にならないと思われている方は、これを理解できていない典型的な事例ではないでしょうか? 以前に少しだけ書きましたが、日興上人や日寛上人、戸田先生、池田先生は師匠の「滅後」に衆生に分かりやすく師匠の仏法を広める為に、師匠の「原点」を確認しつつ「独歩」の法門を説いたと考えています。 あくまでも、師匠の「滅後」です。 今、原田会長や谷川副会長は師匠・池田先生の「在世」にもかかわらず会則教義条項の改正を行い「独歩の法門」を弘通しています。 これは、絶対悪であり師敵対です。 池田先生は昭和63年5月22日の御指導で、師匠の言を何よりよ第一義とするのが仏法の原則である。 と御指導されています。 音楽隊の皆様や創価学園の卒業生の皆様は、師匠・池田先生の言を何より第一義にしてきたはずです。 原田会長、秋谷元会長、谷川副会長、八尋副会長の師敵対の行動をそのままにしていて良いのですか? Tweet