投稿者:真実  投稿日:2014年12月 3日(水)19時17分14秒    通報
本尊はこーめーとー?いえ、本尊は信濃町界隈かも  投稿者:一粒の会員
投稿日:2014年12月 3日(水)09時55分35秒
運ちゃんさんのブログから一部転載。

【20141202】信濃町界隈の体質と現場の乖離

これを読んでみたよ。
なるほどね。
その昔、宗門は創価学会を破門する際に「二十万ほど付いてくれば良い」と言っていました。これは簡単に言うと、自分達が食っていけるだけの人数が居ればいいという暴言でした。

「俺たちゃおまえ等の飯の種か!?」

当時の創価学会会員は怒り狂って居たわけですね。(*・ω・)ノ

信濃町界隈を良く知る人から聞こえてくるのは、今の創価学会、特に信濃町界隈は全くおんなじ台詞を吐いているという事。

例えば今の衆議院選挙にしても、壮年部あたりで「公明党はオカシイ」と言う人は、以前よりも多くなっています。
特定秘密保護法案、集団的自衛権、そして消費税の増税と、軽減税率とやらで煙に播こうとしている状況。

信濃町界隈の幹部は言います。
「そんな事で不満を言い、組織から離れる人が出ること、それは折り込み済みだ。のこれる人材だけ残ればいい」

文句があるなら組織から出ていけという事でしょう。しかも信仰という話ではなく、本来一人一人に与えられている「政治信条の自由」に対しての事でですよ?

これに近い話は、先日発表された「教義条項の改正」についてもおんなじです