投稿者:真実  投稿日:2014年11月30日(日)08時00分27秒    通報
【コンフィデンシャル】矢野裁判で創価学会の”脅迫”を認定
(中央ジャーナル(2011年4月25日)

矢野裁判で創価学会の暴力団的体質が明らかになった。
「週刊新潮」(08年5月22日号)に掲載された
「『矢野絢也』を窮鼠にした『創価学会』の脅迫と誹謗」
と題する記事について、
谷川佳樹創価学会副会長が新潮社と矢野絢也元公明党委員長らに対し、
慰謝料と弁護士費用など千百万円の支払いと、謝罪広告の掲載を求め
東京地裁に提訴していた。
その一審判決が一月二十日下った。新潮社らに連帯して三十三万円を
支払うよう命じる一方、謝罪広告に関しては谷川の要求の一切を退け、
訴訟費用についてはその三・三%を新潮社らが、残りの九六・七%を
谷川が負担せよ、と命じた。

谷川、矢野、新潮社は判決を不服として控訴した。