投稿者:ジョーカー  投稿日:2014年11月16日(日)11時43分23秒    通報
ミクシィでこのようなメッセージが届きました

「こんにちは。

平成26年11月8日、創価学会の原田会長が、
日蓮大聖人が顕された
「弘安二年の本門戒壇の大御本尊」の存在意義を正式に否定しました。

大聖人の本門戒壇の大御本尊様の裏には、大聖人ご自身が「本門戒壇」と書かれています。

日蓮大聖人が書かれた御本尊様は、たくさんありますが、裏に「本門戒壇」と書かれている御本尊様は、世界に一つしかありません。

それが「弘安二年の本門戒壇の大御本尊様」です。

それでも、あなたは、創価学会がパソコンで作った
「創価学会作成の本尊」を選びますか?」
創価系コミュニティに入っている人に対して送っていると思われます
もう、とっくに攻撃は始まっています

目的は「動執生疑」を起こすことのようです
個人宛てのメッセージなら、ほぼ確実に目を通します

巨大組織を崩壊させるには、小さな攻撃が有効です
しかも、選挙となれば、学会員はこういうことには目が行かなくなります

おかしいなと疑問に感じても、幹部はまともに答えてくれないし、答えられません
そしてますます不信感を助長させます

不信がある一定量に達したとき、組織はくずれはじめます
巨大組織ほど、実はモロいもので、一度くずれたら取り返しがつかなくなります

相手もバカではありません
戦略を練っています

それに対して学会はあまりにも無防備で、ボディーががら空き状態