2015年2月13日 解説者様 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 2月13日(金)09時35分28秒 通報 解説者様 重要な投稿の再掲を有難うございます。 内容をよく読むと、誤解を招く可能性がある部分がありますので補足をします。 当方が一般会員様からのご質問に対して 「事実です。間違いありません。」と回答しましたが、 間違いなく”事実”に当たるのは以下の部分です。 「私は、原田、谷川らに対して拙速な対応はせず、時間をかけてじっくりあたるべきだと進言した。」 「そのために私はSGI教学部長を更迭され、副会長等の役職全て解任させられました。」 最初の『森中さんと』というところは、正確には違いますね。 彼は当初より谷川一派の人間です。 谷川と森中はかねてより「谷川が会長で森中は教学部長」と、自分たちの出世話を酒の肴にして呑むような間柄です。 これは界隈ではよく知られた話です。 ですから、森中にしてみれば、今回の教学部レポートに名前を連ねていることも本当は不本意なはず。 ただ、今回の教義改定については消極的であったのは確かです。 理由は、自分が教学部長の間にこんな滅茶苦茶な 改定をされては困るというのが彼の本音であり偽らざる心情でしょう。 しかし、権力欲には勝てなかったようですね。 あっさりと裏切りSGI教学部長になった。 しかし、教義条項の変更について、滅茶苦茶ですから会員に向けた上手い説明ができない。 だからこんなに時間がかかって、谷川が主体となり宮田教授らに依頼したのでしょう。 以上、簡単ですが補足をしておきます。 Tweet