守るべきもの 投稿者:ジョーカー  投稿日:2014年11月 7日(金)07時08分38秒

 

 
牧口先生が、神札を拒否したからこそ、「日蓮の魂」は守られた
逆に宗門は神札を受け入れたことで、「日蓮の魂」は断たれオワコン

守るべきは「日蓮の魂」であり組織ではない
事実学会は、牧口先生は殉教され、組織も壊滅状態に
組織を守ることが第一であったならば、神札を一時的にでも受け入れ、ほとぼりが冷めるまで待っていればよかったであろう

しかし、そうしなかったことに意味がある
「日蓮の魂」を失った団体に広宣流布はできないし、その資格もない
終わったはずの宗門を学会が守ってきたから体裁は保たれたが、その学会を切り捨ててしまった

この時点で宗門は完全終了
死んだ宗教

「日蓮の魂」を守った牧口先生
牧口先生の精神を受け継いだ戸田先生
戸田先生の精神を受け継いだ池田先生

創価三代の精神こそが「日蓮の魂」を守ってきたもの
その精神を受け継ぐことが師弟不二であると理解しています

一番最優先に守るべきものは何か
これをはき違えると昭和54年のようなことになるのだと思います

この掲示板の意味合いもそこにあるのではないでしょうか
創価三代の精神を守るために、教学部レポートをきっかけに、一人ひとりが自分の頭で考え、賢くなること

それが悪と闘う力となり、結果的に学会を守ることにもなる

そのように考えていますが、いかがでしょうか