投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年10月23日(木)20時08分19秒

 
●2000年 12月9日 21時~23時  新大阪駅前 居酒屋むらさきにて

●参加者 H社I・H太郎・うさ・3名

●Iとの対話の要旨

太郎 :IさんはS班の教宣部ですか?

I : はいそうです。

太郎 :広宣部の中に教宣部があるのは関東だけじゃないですか。 私もS班の県委員長や、教宣部企画室をH坊さんと担当していました。宜し くお願いします。本日はズバリ、お聞きしたい事があります。

I  :はい

太郎 :天鼓はH社が書いたとお聞きしています。関西の我々にまで情報が伝わっていると言うことは、東京では皆さん周知の事実ですよね。

I :……あ、はい。(少し動揺)

太郎 :なぜ暴露したのですか?
兵庫に来た時のA氏は傲慢でしたから、私もきらいな幹部の一人ですが…。
Pに、二度と帰ってくるなと言われたそうですね。

I  :A氏がH社を潰そうとしたからです。それに対抗しました。

太郎 :A氏だけですか?

I  :他にもう一人います。
太郎 :誰ですか?

I  :ちょっとこれ以上は申し上げることが出来ません。

太郎 :会長ですか?

I  :あなたたちも一度はお世話になったかたです。これ以上は勘弁してください。
A氏がいなくなったとしても、まだまだ危険性がなくなったわけじゃないんです。
ここでの話が10年先、20年先に出ないとも限りませんから。

太郎 :(笑い)そうですね。河辺メモみたいにね。
天鼓に書かれた事は事実ですか?

I  :事実です。

太郎 :どうしてH社に入ったのですか?

I  :S青からいわれました。

太郎 :どういうことですか?

I  :S青から「不破優をまもるんだよ!」といわれました。
はい、それでしたらお受けします。とね。

太郎 :ということは、T川とS青は反A氏なんですね?

I  :・・そうです。
社長のKは本当に凄い人です。Kが来ると未だに緊張します。今近くでお手伝いをさせてもらっていますが、たいがい親方に近づくと粗が見えたりするものですが、どこを切っても金太郎アメで、Pの為というその一点だけです。
地湧からの通信も自費出版で10億かかっています。

先日K藤が一夜にして裏返りましたが、あの前日、KはN中幹事長と会っているんです。私は運転手として外で待機していました。
KとT岡の関係も本当に深いんです。

太郎 :T岡さんは例の電柱に登った方ですね。

I :そうです。

太郎 :なぜ地湧からの通信は絶版になったんですか?Aと関係があるんですか?

I  :時期が終わったからです。

太郎 :確か今年の冬頃、関西で仏敵破折研修を行いましたよね…
関東と比べて関西は本当に意識が低いと思います。特に兵庫は…。

I  :確かに感じました。兵庫で参加された方は本当に少ないです。しかし、関西は怖いですね。

太郎 :怖いですか?

I :先輩から聞きましたけど、T 川さんなんかは、来るなと言われたそうです。

太郎 :それは知りませんでした。関西のある人が長をしていたに、S男は絶対呼ばない関西に入れないと言ってたことは聞きました。
ですから、兵庫でSと一回しか会ってません。

I  :私も前に、ある関西の副男に突然、御書講義しろと言われました。頑張ってしました。それが凄く評判が良くてお褒めを頂いて、それから、ちょくちょく関西に来るようになりました。

太郎 :それは良かった。誰かは想像できます。話は変わりますが、政治の世界も大変ですね。O田さんの秘書が自殺したりして。

I  :来年本当に大変なことがおこります。新党ができます。

太郎 :えっ、何ですか?

I  :これはH地さんに言わないで下さいね。まずいから。
人気のある議員だけで一つの政党をつくる動きがあるんです。与党、野党問わずにです。

太郎 :それはえらいことですね。

I :そう言う動きがあるんです。それを潰そうとK等が動いているんです。
Kはいろんな所に間者を放っています。 正信会、法華講、学会本部、公明、自民、等。間者がいたから、C作戦がわかったんです。その情報があったから、すぐに戦いの準備、姿勢がとれたんです。
九州で坊主に近づいて、酔った振りして情報を聞き出して、気分が悪いと言っ てトイレ行く振りして、慌ててKに電話をしてきた人がいるんです。 そのために、お金をばらまいているんです。
そのためにH社をつくったんです。
学会は、使うだけ使って、使命が終わるとそれまでなんです。後は面倒をみな い。Kは、一生面倒を見るから心配するなと言って、使命をあたえるんです。

太郎 :S青やT川にもお金は流れてる。

I  :使ってますね。

太郎 :自民と学会が引っ付いた原因は?

I  :自民と引っ付いた方が得だからでしょう。

太郎 :学会包囲網をとくため?Pを護る為?ですかね。

I  :どちらが得か、損かでしょう。野党も票が欲しいだけですから。

太郎 :勤行は5座してますか?

I  :題目だけです。嫁によく指導されます。しかし、悩みを抱えてる男子部員が来た時には、一生懸命、一緒に題目を上げます。また時々、やはり仏壇の前に長時間座りたくなります。

太郎 :後に出来た大石寺の化儀ですから、私も5座の勤行をする必要はないと思います。どうしても気になる人はした方がいいでしょう。スナ???さんという先輩と3ヶ月試してみようということで実験しました。先生が勤行を短縮してもよいと話されたとお聞きした時、朝の勤行は、2座の部分だけにしました。その代わり題目を5座にかかる時間分をあげました。先輩共々、益々元気になりました。

I  :5座する必要はないのですが、こんなこと誰彼かまわずいえませんね。随方び尼です。私は自分では信仰者とは思ってないんです。

太郎 :私は、信仰のエネルギーは怒りだと思っています。悪に対するいかり、庶民をくいものにする権力者に対する怒り、
先生をいじめる奴に対する怒り。今日は本当に有り難うございました。