2014年10月11日 投稿者:だいせーどー 投稿日:2014年10月11日(土)14時42分33秒 通報 ①ルノワール事件の経緯ーその1 登場人物 ・I原 (画廊「A・F」社長) ・T花 (陶磁器店「T花」役員) ・MR一也 (建設会社元役員) ・K子 (投資顧問会社社長) ・M田 (経営コンサルタント会社相談役) ・八尋賴雄 (創価学会副会長・弁護士) ・高倉達夫 (東京富士美術館副館長) 1,988(昭和63)年11月頃~ ・絵画購入話の流れ (売り主→) T花・I原 → MR → K子 → M田 → 八尋 1,989(平成元)年3月中旬 ・(取引内定) K子 - 八尋 (※高倉ではない) ※ 売買価格は36億円で内定 ・三菱商事へ上記内定の後、 八尋が開発建設本部(ディベロッパー事業部)へ話を持ちかける ※美術品関連部署ではなく、創価学会の主要取引部署(会館建設等) 税務調査で問題視された点① 1989(平成元)年3月24日頃 (事後報告) 三菱商事の関与話 M田 → K子ら ※ M田の立ち位置 ≒ 八尋の代理人 ※いわゆる”取り引き前夜”の流れ。色々と怪しい動きあり Tweet