2014年10月8日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年10月 8日(水)20時43分56秒 通報 編集済 同意です。 全くですね。だったら何故宗門と闘ったのか? その意味について、本部職員並びに幹部の皆さんに確認したい。 そもそも僧侶とはサンガの意味。 正しい仏法を、大聖人の仏法を広める 創価学会こそ正統。 学会の会館は現代の寺院。 (いずれも趣意) ならば、会員の財務は供養でしょ。 その供養で飯を食う職員は、聖職者と 同じ立場、地位にいる。 こんな簡単な道理が何故わからない? 通らない。違いますか? どうなのか? ごまかしは通用しませんよ。 新・人間革命に書いてある本部職員の 意義とは何なのか? あれは、単なる小説ですか? 師匠のことば、思いではないのか? こ都合主義もいい加減にして欲しい。 何を血迷った。何のための組織か。 何故幹部が大事だと先生が言われているのか? せんせー、せんせーと言葉だけなのか。 会員は皆見ていますよ。 もう、知っていますよ。 今ならやり直せるのです。 悪い幹部をきれ。 そうではないのですか? ……………………………………………………… そもそも悪い坊主は叩いても良いが、悪い幹部、職員は叩いては駄目なのか? 2度の宗門問題の教訓が全然生かされていなければ、学習も無いのか? どこにそんな都合の良い論理が存在するのか? 信濃町の職員幹部の方、一体宗門問題とは何だったのか? 現在仰っている論理で云えば宗門も叩いてはいけなかった事になる。 先生はかつて第二東京総会(現在の第二総東京)で『仏敵と戦わないと自らが仏敵になってしまう』(趣意)と仰っておられた。このご指導はシナノ企画の第二総東京の記念ビデオにも収まっているし聖教新聞の切り抜きもとってありますが、今の信濃町界隈の状況はまさしくこの先生の御指導通りかと。 Tweet