2014年10月7日 投稿者:@佐武 誠 投稿日:2014年10月 7日(火)16時56分18秒 通報 こんちわ。 デブが逃げてしまったので(笑)やめようと思いましたが、余りにも中途半端だぁ~ とのご指摘を多く頂きましたので、思い直してあと少し述べましょう。 では、新宿クイズさん、大検デブ、未来時間さんの質問にお答えします。 先ず、@新宿クイズさんへのお返事です。 >この録音は、ことに及んでいるときの音声ですか? >それとも、その後の述懐話の音声ですか? さすが新宿クイズさん、慎重な文章読解、ありがとうございます。 ご想像の通り、後者です。正確に言えば、ことに及んでいる現場を目撃した方から、 衝撃の事件の詳細を聞いた人が、聞いたまま、信濃町の最高幹部の一人に語っている音声です。 最高幹部の名前は分かりますね。 続いて逃げ去ったデブさんへのお返事。 大検デブさんは、前者だと即断したようだ。。オツムの血の巡りが悪いのかな?(笑) >昭和の時代にICレコーダーは存在しない(ひょっとして未来人?) >存在したとしても自分が共犯に問われかねない現場の音を録る阿呆はいない >もしそんな証拠があるならば一発証明完了。他の事実の羅列は必要ない >それなのに次下に二次情報どころか三次・四次以下の怪しげな情報を羅列 以上は、デブの妄想に基づいてますので、捨て置きます。 >さすがに平成14年にはICレコーダーはあったけど、その3時間の録音で最も 重要な内容が「それは、●ちゃんが言ったんだ」「●ちゃんがウソを言ったとは思えない」のみ 以上に関しては、先日、悪汁ブシャーさんが前後のやりとりを紹介して くださったので、再掲しておきます。 …………………………………………………………………… S:むしろ、心配なのは、・・・ A:●●さんの話? S:うん。 A:だれにも言ってないですからね、その話は。だれにも言ってないから。 ぼくのほうから言ったのは●●●さんだけ。 S:それは・・・。 A:たまたま、ほら、そういう、なんというかなあ・・・ S:真実だって・・・ A:●●●さんが? ああ。 いや、真実かどうかはわかならい。 でも、●ちゃんがその現場にいたというから、●ちゃんがそういうふうに・・・。 S:でも●●●が言ったのは、あまりの、その、やり方のえぐさに、 周りの人間がやる気がなくなった、とか・・・。 A:いや、それは●ちゃんが言ったの。それは、そのまま。 ●ちゃんが言うには、もう、全然、最初に行ったんだけど、 みんな見てたんだけど、●●さんが全然、終わらないんだ、と。 まいったよ、と。●ちゃんがしみじみ言っていたからね。 いや、ぼくは、あの話は、●ちゃんがウソついていると思わない。 別にそんなこと言う必要はないんだから、ぼくに。 …………………………………………………………………… 最後の二行が大切なんだな Tweet