投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年10月 1日(水)19時52分55秒    通報 編集済
ペシミンさんへのお返事です。

両方そうです。
最高幹部としてあるまじき行為。
はっきりしてます。

しかし、それは弓谷くんだけを攻めても
解決しないですね。

幹部の明らかな間違いを指摘しない。
御書、先生の指導から誤りであれば、
誤りを指摘する。
彼の為に悪を除く。です。

また、幹部だからチヤホヤする
そうした傾向が私たちにあったことも
事実です。これは戒めなければならない。
野崎男子部長時代から始まった宴会体質。
こういうのも今の堕落幹部の始まりです。
また、組織の誤りについては、
はっきりあります。
最大の誤りは54年問題です。

最高幹部が間違った。
いや、先生を裏切った。

それは許されない行為です。
師弟不二かいなか。

一切はこれで決まる。
あとはご自分で思索してください。
また、弓谷くんの事件は、
会員には知らされていません。

一定の役職者のみに説明がありました。
週刊誌はスクープです。
先生の話があれだけ週刊誌にぬかれるのは、内部リークです。
広報室です。犯人は。

あえて漏らした。
この事件のきっかけは匿名の手紙です。
弓谷くんも、自分の非はありますが、

謀略ですよ。これは。
直前に矢野追撃の指示を直接細々とした内容まで指示されているのです。

矢野攻撃の材料が、漏れてしまうなどの
問題もありました。

これも広報室がやった。
t口くんはその詳細を知っていました。

長くなったので、
あとはご自分で今までの投稿を整理してみてください。
だいたいあらすじはわかりますから。
知ってて聞いてますよね?

> 信濃町の人びとさんへのお返事です。
>
> 早速お答えありがとうございます。
> ただ、いまひとつピンときません。
> 要するに、こういう人になってはいけないということでしょうか?
> それとも、組織でも間違いがある、創価学会は間違っていたということでしょうか?
>
> 別の投稿で週刊新潮の記事を引用されていますが、これを読んでも下衆視点ばかりが先に立って、
> いまひとつ信心の観点で受け止められないのです。
>
> > 幹部無謬論、組織無謬論は誤り。
> > まして、先生の権威利用はいけない。
> > 先生と口ばかりの幹部かどうか、
> > 本物かどうか、
> > 全ては行動で決まる。
> > 信心と多いに関係がありますよね。
>