投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 9月26日(金)13時34分24秒    通報

 
栴檀の木さんへのお返事です。

栴檀様

おっしゃる通りです。
簡潔に構図をまとめていただいて、わかりやすい解説です。

これを推進してるのが、元会長とY弁護士。
それに乗っかったT副会長。
T副会長と一体のSH副会長。
さらに、そこにくっついて聖教内で権勢をふるっていたのが、丹治です。

T副会長とSH副会長の後押しが、葬儀屋K
葬儀屋Kと一体なのが、ヤマトモ軍団のT岡

この葬儀屋KとT岡は、共にヤマトモ謀略チームで、縁戚関係。

T副会長と矢野裁判の和解に立ち入ったのが、
T岡と懇意の自民党元代議士のN中
そして、絡んでいたのが、ハムのS浜議員。

大体こんな人物相関図です。

ハムが連立から逃げられない理由が
ここにもあります。

これは、政治権力な話しでもあるので、
公益性がある情報ですよね。

八尋弁護士閣下どの?

弓谷くんも、少しは理解できたかな?
> なぜ、これほど分かりやすいことが理解できないのか?
>
> 教学部レポートで、分かる今の内情。
>
> 大誓堂完成一般公開前に、執行部は、大御本尊の意義及び教義の変更、解釈変更を、先生の御意思であると偽り、多少の退転者が出ることもやむなしと、早急に進めようとした。
>
> 教学部は、まだ、時期尚早であるとし、執行部と真っ向対立する。先生の御意思を確認すると、そんな事は、言われておられなかった。
>
> この教義変更も会則変更も、SGI各国にとっても青天の霹靂であったため、揃って難色を示し、会議は紛糾し執行部提案を受け入れなかった。
>
> その後、執行部提案は、ペンディングされ、大きな教義変更や会則変更が行われずに大誓堂がオープンされた。
>
> 間も無くして、執行部案に難色を示し、提案を阻止した、副会長や教学部のM氏やE氏が、閑職に追いやられる。
>
> しかし、この執行部案は、現在も進められようとしている。
>
> さて、先生を利用し、先生の御意思であると偽り進めようとした現執行部と、先生の御意思を確認した上で、執行部提案を阻止した、教学部レポート作成者の何れが弟子の道を、貫いているのか、これだけの問題ではあるが、その裏で進む粛清の嵐に手をこまねいて居るのが、果たして弟子の道なのか、熟考して行きたいし、するべきである。
>
> こんな単純な、構図がなぜ分からない?
> 私には、甚だ疑問である。