投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 9月22日(月)21時06分1秒

 

 
ダメよ~ダメダメ~さんへのお返事です。

ダメ様
悪汁様

組織関係はもう少し掘り下げたいのですが、
全体像を見て行く上で大変わかりやすいご指摘です。

そこで、何故こんな馬鹿げたことを
今やろうとしているのか?
まさに、悪に染まった連中は、これをやるタイミングを見ていた。

それが、あの週刊誌記事です。
先生の健康状態に関する南元センターの暴露記事です。あれはデマでしか、誰がやったか。
重川です。
この重川問題は、t口くんのためにも
しっかり糾弾をしたい。
幾つか重大な情報があります。
後で暴露します。
一部幹部がどれだけ腐っているか。
腐っても鯛と言いますが、腐ったみかんは捨てる以外にない。腐った幹部もしかりです。

執行部は、こともあろうか師匠が貶められているにもかかわらず、形だけの抗議をした。
弁護士軍団、執行部は名誉毀損で訴えて闘うべきなのに。
何を血迷ったか一会員を除名にするために、
警察に駆け込んだ某副会長。
笑えるのは、自分の下半身問題について暴露を恐れたからですよ。
会員を取り締まり、先生を守らない。
何という執行部か!
呆れてしまいます。

矢野和解をやり、環境を整えてから、このタイミングです。

 

 

> 悪汁ブシャーさんへのお返事です。
>
> おはようございます。
>
> 読ませて頂きましたがいい線いっていると思います(笑)
>
>
> > こんばんは
> > 私が入手したレポートを見て思ったのは、被るかもしれないが
> > 一側面だけ捉えると、日本という一国の拡大の伸びしろより
> > 世界各国での伸びしろに将来的な魅力があった。
> > 日本の組織以上の魅力ある元気の良い組織がすでに構築されていることからも
> > いずれ、日本創価学会の手から組織そのものが離れる危機感でもあるのだろうかと
> > 思った
> >
> > また、そうした拡大に伴い、財政面での魅力もある
> >
> > もし、そうであるのなら
> > こんな考え方は所詮島国根性で権力の魔性に取憑かれているようなものか
> > 国によっては大変な思いをしてSGIメンバーが弾圧を乗り越えてきた
> > その歴史と先生の絆を馬鹿にするような話だ。
> >
> > 将来、そんな産みの苦しみがわからない人間が指図するようになれば
> > お国の習慣を完全無視するアホな指揮をいずれ振るうことが目に見える
>
> ほぼ仰っていること当たっていると思います。
> 特に経済的な面に異常に拘っておられると思われます。
> 広布部員=財務の近年の減少傾向が不安要因になっているのでしょう。
> あと聖教新聞の減部、減少に歯止めが掛からない。大変に申し訳ないがもう聖教新聞などは明らかに内容が劣化しており、外部購読者の方々からも声が挙がっている。ましてや内部の心ある方々からも様々なご意見が続出。誰が考案したのか?当たり前の話だがマイ聖教なる多部数購読も年年減少。
> 他様々要因がある中でも不安要素がたくさん存在しているのが現状。
> 日本の創価学会の頭打ち現象を海外でカバーしようと目論んでいる訳です。
>
> > 但し、この辺は推測の域をでないのが私の正直なところなので各氏に教えを請いたい
>
> これは私も同じです。あくまで推論、私見に過ぎません。
>
> >
> > しかし、教学レポートをみるかぎり
> > H会長がクローズアップされがちだが、「教義の裁定権は会長にあるという会則」
> > があるためで会長でもないAE・○尋が2年も3年も前から秘密裏に計画を練り
> > H会長から教学部がAE議長らの考えに従うように指導され
> > 更に、専門委員会が開かれるたびにAE・T川の方針に従うよう強要をうけているとも
> > H会長が方針の打ち出しを数度撤回しながらも10月4日にH会長の指示が
> > T川事務総長経由で教学部に伝えられたともある
> >
> > よくレポートを読んでいくと「教義の裁定権は会長にあるという会則」を利用するために
> > H会長を抱きこんでいるだけで、実質、計画の指示出しをしているのは会長でもない
> > AE・○尋なのではないのか?
>
>
> 私もそう強く感じます。
>
> やはり昭和54年問題は厳然と続いている何よりの証拠かと。
>
>
> > 話が頓挫してもH会長の責任になるようになっている
> >
> > 以前、信濃町の人びとさんがH会長に正しい情報が入っていないとは
> > 結局これのことではないのか?
> >
> > また、確かにT川もこれまで散々話題にあがったが
> > 外資コンサルの失敗やら恥ずかしいネタなどを抱えている身から見ても
> > この二人にまつり上げられているのではないか。
> > これはスネに傷のある人間の方が都合が良いのか
> > 言うことを聞かすために
> > 弓○や森○などが暗躍しているような話を聞いて、結局使われる人間は
> > 同じような人間かと思った次第。
>
> これも仰る通りかと。
>
>
> > その上から見て、先生がご健在の今なら「教義の裁定権は会長にあるという会則」
> > はある意味制限がかかっているのかもしれないが
> > 将来、その制限が無くなった時、会長絶対論が出来上がる仕組みがありありとわかる
> > そして傀儡の会長を背後から使えばいい
> > その上で必要なのが対抗馬になりうる人間と親しい人間の剥ぎ取りと圧力
>
> これもあり得ると言うか、全く仰る通り。
>
> いわば山友の亡霊が成せるワザではと思われる程、山友の考え方と酷似している。
>
>
> > ここまでは邪推かもしれない。
>
> 私もそうですし、邪推であってもらいたいとは思いますが。。。。
>
> > しかし、レポートは道理の上からも正鵠を射ていると思う
>
> 仰る通り。レポートはその通りの正確な内容です。
>
>
> > ある意味、極端な言い方をすると
> > これはAEと○尋のクーデターと捉えても間違いではないのではないか
> > 気がついてみれば、この内容で将来トラブルが発生した時
> > 先生一人の責任になり、先生は自語相違の人間と歴史に残すことになる
>
> これはいい線突いていると思います。
>
> 約30年位前の例の中西さんに責任を取らせて一件落着させた1億円金庫事件。
> これもある意味先生に責任をなすりつけようと画策されたのでは?と思うフシが
> ありそうです。ある証言を得ています。当時の会長はAEさんです。金庫の中にお金1億円が
> 入っているのを承知で金庫を日図さんに処分させたのではないか?と
> これも推論の域を出ませんが、過去の経緯からすれば容易にあり得る事。ご参考までに。
>
>
> > そこで、二人に共通して邪魔になるのが外側からは矢野の暴露と内側からは裏事情の公開
> > それを追及していた人間、また背景を良く知る人間の粛清ということか
> >
> > 我が組織は外からは叩かれ慣れていて、一度、除名者にしてしまえば
> > 除名者が何を正論をかざしても会員はまともに聞く耳をもつまい
> > そして、交友関係の分断に発展させ孤立させる。
>
> 仰る通りです。
>
>
> > そして、そうした計画は教学部に邪魔をされた
> > 結果、委員会に3人入っていた教学部のうち2名が処分された
>
> これも事実。
>
> 職場も異動。教学部役職も更迭。
>
>
>
> > これが本当なら昭和54年はまだ決着していないな。
> > ある意味、AE・○尋のクーデターと言ったが、既に最終段階ではなかろうか。
> >
> > 申し訳ない。
> > 推論ばかりだが、こうした所から、各氏の論を聞き精度を上げている
> > 理解してもらうとともに、詳細と真実を御教示願いたい
>
> 私も全く同じです。
>
> > 最後に
> > 教学部の処分について
> > 不思議に思うことがある
> > なぜ3人?
> > 生き残った1人はなぜ生きながらえたのだろう・・・
> > 普通、この場合処分をされるのは3人ではないのか?
> > そして、処分されたのは誰で、生き残った人間は誰なのだろうか。
>
> 御身御大切にしたい奴。いつでも裏切り者は出ますね(笑)
>
> そんな奴が教学部のトップなんて喜劇にもならないですね(爆笑)
> 私は最初からそう思っていましたが(笑)
>