2014年9月2日 投稿者:@佐武 誠 投稿日:2014年 9月 2日(火)21時56分7秒 こんばんわ。果たして谷川事務総長は「身体を張って提訴」し、矢野を「追い詰めた」のか? はたまた、チンピラの如く「息子への危害」をチラつかせ、矢野を「追い詰めた」のか?(笑)。 今では有名な話となりましたが、後者の脅迫行為は裁判所公認です(笑)。いずれにしても、 谷川が矢野を追い詰めたのなら、矢野と和解する必要性がどこにあるというのか?。 会館の御宝前にまで「仏敵打倒!矢野 絢也」を掲げ、ご祈念してくださった全国の同志に対し、 谷川は御礼なし、説明もなし、未だに“しかと”だ!(苦笑)。 最近では、学会の指導主義にも“しかと”だ!。 学会お抱えの弁護士を使い、一会員に対しせっせと訴訟を起こしている。 しかも「自身の下ネタ」が理由とか。。(ばかばかしい) この様な人間が学会の会長に成ってはいけないし、 会長に成らずとも、実権を持たせてもいけない。 正に除名処分が妥当と私は考えます。 が、組織とは上が下を処分するのに都合よく出来ている。 この構造は学会も全く同じです。 谷川が私に「除名申請」することは た易いし、その方法も様々考えられる。 が、私が谷川に対し「除名申請」する手立ては事実上、無に等しい。 「確認申請」や「処分申請」の権利は全会員に平等にあると思うのだが・・・。 キミはどう思う?。。弓谷くん(笑) Tweet