投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 8月29日(金)23時27分16秒
ダメよ~ダメダメ~さんへのお返事です。

ダメ様

正義の言論活動お疲れ様です。
2010年最後になった先生の本幹出席の場で、
最後の方に何と言われたか。

いつまでも私に頼るな。これからは自分たちでやっていきなさい。
時が来ているのは明確です。
谷川や八尋が何故今この時期に動きだしたのか。先生がおもてに出れなくなった。
しかも、御存命中に先生の権威で決めてもらう必要がある。
彼らは焦っています。
最後の防波堤は実は今、先生のみである。
職員は恐くて動けない状況です。
さあ、今を逃したらどうなるか。
弟子ならば立ち上がるべきと考えますが。
私は逡巡しましたが、今なのです。
> 信濃町の人びとさんへのお返事です。
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> お疲れ様です。
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> > 悪に対して何も言わない。破折しない。それでは、魔をかばうことになる。己心の魔に負けているのだ。
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> 全くその通り。
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> ここにおいでの阿部日さんや富士宮さんのご見解もよく理解出来るのですが、やはり『時』という問題を忘れてはいけないのではないでしょうか?
> 第二次宗門問題勃発以来日顕はじめ坊主の行状をいわば叩いて来た訳です。そして10年経った2000年暮れ、先生は本部幹部会席上において大勝利宣言をされました。
> 明けて21世紀を迎え2001年から新たな闘争の開始であったと感じます。
> 現在富士宮さん、阿部日さんらが仰っている事も間違いではありません。が。それは先程の2000年までだと思います。2001年以降は90年代とは明らかに時が違うと思います。
> 坊主の行状を叩いて宗教的権威権力と真っ向から戦い返す刀で政治的権威権力とも戦って勝利した90年代。であれば次の2001年以降は戸田先生の佐渡御書講義の原理に則れば、内部の悪を叩き出す。現在信濃町の人びとさんが仰っておられる事は時に叶った行動だと考えます。が如何でしょうか?
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