投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 8月26日(火)14時00分17秒

 
@佐武 誠さんへのお返事です。

佐武様

まさにまさに。です。
慧眼に感服します。
尊敬するある大先輩(職員系)曰く、もはや職員では改革は不可能と。
しかし諦めるわけにはいきません。
闘うのみです。

 

 

> こんにちわ。
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> 横着な私の投稿に、さまざまな観点から補足頂き感謝です。
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> 天鼓のばら撒きにより。次期会長と目された浅見氏は事実上の失脚。
> 谷川・佐藤の眼前に横たわった障壁が一つ取り払われました。
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> 政治的には新進党路線を歩もうとする浅見側と自自公路線への転換を望む谷川・葬儀屋側との戦いであったともいえます。現在の「下駄の石」路線の始まりです(苦笑)
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> ここに、何かにつけ、のこのこと顔を出す(笑)弁護士副会長を加え「○の三位一体」と表した方が居られましたが、、名言です(苦笑)。
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> 世間さまでは「政官財のトライアングル」と言って、この癒着構造に強い批判が御座いますが、
> 現在の学会中央もこれに似た構造となっていると危惧します。
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> 外郭団体にとっても創価学会本体の重要役員である谷川に意見することは自殺行為。
> 況や、職員の方が進言など間違っても出来る状況ではありません。
> 本月度の御書にあるとおり「忠言耳に逆う」で大変な迫害をこうむるでしょう(そういう職場ですw)
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> そうなると、学会とは直接利害関係のない、こころあるメンバーが狼煙をあげるしかないのです。
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