投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 9月12日(金)11時41分47秒   通報
だいせいどーさんへのお返事です。

これをもう一度しっかりお読みください。
先ほど私が述べた意味が明確になると思います。幹部不祥事だけの話しではないのです。
ものごとの本質を見てください。
先生のご指導も全てそこにつながります。

先生のご指導と大きな分岐点を大まかに区切ります。

反転攻勢を開始した関西幹部会
(確か56年の)から始まり、90年7月21日までが準備期間。

この時点から2001年5月まで。

そして、そこから先生が公にでなくなるまで。

こうした区分で理解する必要があります。

> ダメよ~ダメダメ~さんへのお返事です。
>
> 全くそのとおりですね。
> 先生の指導からです。
>
> 忘れ得ぬ恩師の指導 1  若き日の名誉会長の記録帳から(『聖教新聞』2005年10月21日付)
> から抜粋ー
>
>  「権威を恐れていては、民主主義が破壊される。
>  それでは、犠牲になる民衆がかわいそうではないか。あくまでも主権在民である」
>
>  「女性の嫉妬よりも、男性の嫉妬のほうが、もっと悪い。
>  どれほどの善人が、歴史上、極悪製造業の悪党に陥れられたことか」
>
>  「和合僧を尊重して、我見や増上慢の幹部や議員を叱り飛ばし、異体同心の理想的な広宣流布の前進へと戦う人こそが、信心強情な仏法者である」
>
>  「大闘争心が広布の大精神である。これがまた、学会の精神なのだ。
>  日蓮大聖人から最大に賞賛され、大功徳を受ける資格のある人は、この大勇猛心の決意で進んだ人である」
>
>  「幹部が自ら指揮し、幹部自らが自己を磨いていけば、会員は自然と育っていくのである」
> (昭和33年2月11日、最後の誕生日に)
>
>  「訓練を受けた人間、苦労した人間しか、信用できない」
>
>  「苦労しない人間に、いったい何ができるか。だから、なんでもやっておくことだよ」
>
>  「悪党に騙されぬように、また悪党に撹乱されぬように、命懸けで監視の目を光らせていくことだ。
>   そして、必ず追放していくことだ」
>
>
> > 信濃町の人びとさんへのお返事です。
> >
> > お疲れ様です。
> >
> > そうです。この講義。有名な佐渡御書講義。
> >
> > でもちょっとおかしな方がお見えになるかもしれませんので老婆心ながら一言。
> >
> > 佐渡御書にも戸田先生の佐渡御書講義にも池田先生の御指導にも創価学会の中に出てくるとは一言も仰っておられない(笑)とかいう愚かな事は決して言わないで下さいね。宜しくお願い致します。
> > それ言っちゃうと全てがぱぁ~になってしまいますから。仏法の原理が吹っ飛んでしまい信仰そのものを否定する事になりますのでくれぐれも宜しくお願い致します。
> >
> >
> >
> > > ダメよ~ダメダメ~さんへのお返事です。
> > >
> > > ダメさま
> > >
> > > 解説ありがとうございます。
> > > 戸田先生の指導です。明確です。
> > >
> > > 大聖人様の御時代に、あるいは良観とか、あるいは法然の弟子とか、そういう者はいったい過去にどういう者だったかというと、昔仏法をくさした外道の者が生まれてきて、仏法をやってですね。
> > > そうして今度は正法を邪魔するんですよ。そうすると今度はどうなるか。
> > > あいつら死ぬと今度は日蓮正宗のなかに生まれてくるだよ。誠にこれはおもしろいもんだぞ
> > > (昭和31年2月7日、佐渡御書講義、戸田会長全集第6巻より)
> > >
> > > > 信濃町の人びとさんへのお返事です。
> > > >
> > > > こんばんは。
> > > >
> > > > 有名な戸田先生の佐渡御書講義を踏まえての先生の御指導ですね。
> > > >
> > > > この御指導、原理を現代に当てはめ創価学会が仏意仏勅の教団であるならば当然内に現れるのは必然。正真正銘の広宣流布の教団の証と言えましょう。
> > > > 創価学会に限り当てはまらない。という事は宗祖の御書、二代、三代の御指導。仏法の原理から言ってありえない。例外は無いという事です。
> > > > もし違うと仰る方お見えになれば確たる文証を持って論じて頂きたい。
> > > >
> > > > > 「七百年後の今日、~略~
> > > > > 創価学会が、大聖人の仏法を広宣流布し民衆を救おうと立つにあたって、大聖人の時代に邪魔をした僧侶や中心的信徒たちが、他宗日蓮宗系の僧侶や教祖となって広布をはばむ。さらに日蓮正宗創価学会の内部に入ってさまざまな仮面をかぶり正法流布の前進を妨害するのみならず、策謀によって撹乱し、衝動の人々を苦しめ、魔の所作を行うというのである。三世の生命観に達すれば、そのことがきちんとわかる、と戸田先生は述べられている。」