投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 6月 1日(土)12時42分54秒   通報
池田大作全集80巻 P,379より

「宗門の悪に対して、『正義の叫び』を重ねてきた。それらはすべて、『あえて必要な』主張であり、正法を惜しむがゆえの声である。(拍手)
『正法の終わり』『法滅』を断じて避けるために、悪とは徹して戦いぬく―これこそ私たちの『役割』であり『誇り』であると申し上げたい。(拍手)」

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正義の基準は、正法を惜しむ心があるかないか。創価学会でいうならば、創価三代の言葉だけが独り歩きし、精神が形骸化されること食い止めるために、あえて主張していくこと。創価三代を有言無実化する一切のものと戦うことが、正義であり、真の池田門下のなすべき役割である。