投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 4月 5日(金)21時01分3秒   通報
池田大作全集78巻 P,141より

「師の教えを守らない者は“師敵対”であり、正しき流れを破壊し、断絶させる極悪の存在となろう。」

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悪の中でも「極悪」を見破らなければならない。仏法において、師敵対こそが極悪中の極悪。表では師を宣揚していても、裏では正反対。大切なのは言葉ではなく、現実に何をしているか。54年は、師敵対の大罪を弟子が犯した。故に、54年の弟子の姿こそ極悪と断罪すること。ここから始めなければ、創価学会は変われない。

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様

これからは、師敵対の人間との戦いです。皆が分からないように、正しき流れを破壊し、カオスへと導く輩こそ極悪です。どこまでも人間主義を貫き、正しき流れで勝負する。そうでなければ、たちまちのうちに師敵対の濁流に流されてしまうでしょう。