投稿者:シナモンゴー 投稿日:2017年 9月 7日(木)20時35分28秒   通報 編集済
宮川日護師の代理投稿です。

続、見てはいけないものを見た。

坊さんは見た2.

憂宗護法同盟を使って、スパイ工作か?

先ず、私が知る偉大な創価学会は、昭和5年11月18日に初代牧口常三郎先生が、人として、最高の生き方を追求する大善生活を求め、

教育を通して価値を、創造する団体として、日蓮大聖人の変毒為薬の仏法を基底に広められた法である。

戦時中には、今回、公明党と原田学会が推進決定した共謀罪と同じ、治安維持法、及び、不敬罪で逮捕、投獄、

創価教育学会の設立日と同じ昭和19年11月18日に、74歳の御高齢にて獄死。
死因は栄養失調と記載されている。

昭和20年7月3日、
生きて獄をお出になった戸田城聖第ニ代会長は、創価教育学会を、創価学会と改め、人類の幸福、永遠の平和の為に、日蓮大聖人の御教えを根底に、75万世帯と言う未曾有の広布拡大を展開された。

昭和22年8月24日、
第三代 我が師、池田先生は、日蓮仏法の絶対世界平和思想、普遍的な自由平等、幸福の思想を、世界へと展開され、先生の価値創造と慈悲の精神は、世界の偉人の仰ぐところとなった。

2008年までの先生の御指導は、確かに修行の場としての、組織を認められている。

しかし、2008年以降、先生は、組織の中に必然的に、出るデーモン( 悪魔 )の存在を、1・26提言で御指摘下さり、

民衆、一人一人の中に崩れざる平和の要塞をつくる、エンパワーメントの開発を、強調されている。

今の原田学会の現状を見るに、秘密保護法、集団的自衛権行使容認、そして、初代牧口先生を死に追いやった共謀罪の成立。

そして、異議を唱える者への、組織的弾圧、査問、役職解任、生活の場を奪う処、除名処分など、どの一つをとっても、先生が危惧された、
組織悪であり、組織に巣食うデーモンであり、価値の破壊あり、反仏法である。

偉大なる我が師、池田先生の慈悲と平和の価値を創造する創価学会とは、全く別個の価値を喪う邪教と、断ずるものである。

巷で、我が愛する創価学会が、原田学会と、混同されカルト教団扱いにされるに、忍びなく、
原田学会信濃教、又は原田学会と呼称してきたが、今般、海外数ヶ国の同志及び日本の有志諸氏により、

価値を創造する、創価学会ではなく、
価値を喪失させる、喪価学会と名乗る事を命じるものである。

そして、貴殿らの陰湿姑息な幼稚な謀略を笑うものである。

幼稚な謀略。

「 宮川さん、俺は妙本寺さんの御本尊様を戴きたいんだよ。

お願い出来ないだろうか?」

憂宗護法同盟、佐○○道氏から初めて連絡を貰った際に、誰かに頼まれのかな?と言う疑念はあった。

私が、原田喪価学会の反平和、反平等、反仏法、そして、何よりも、
我が師池田先生の全ての思想に、反する師敵対の姿に、

日興遺誡置文の
「 謗法と同座す可からず.
与同罪を恐る可き事 」

「 謗法の供養を請く可からざる事 」

のままに、
座を分かつと、共に、
月に百万円の給与を蹴って十年を経た。

因みに、今回話題にする佐○○道氏は、3人の息子僧侶の分を含め、月額250万円を原田喪価学会、喪価学会より支給されている。

当初は、幾人かの僧侶は、連絡をくれたが、
直ぐに、儀典局、連絡局は、

今後、宮川に連絡を取る事は、相成らぬ。
宮川に連絡をすれば、奴は必ず会話を録音して悪用するから、連絡しないようにと、楔を打った。

そんな中、ニ・三名の僧侶だけは心配して密かに連絡をしてくれた。

やがて、実力者であった改革同盟代表を、得意の謀略で解任。

更に、昨日のFBで御紹介した尊敬する大橋正淳氏が突如逝去されると、

毎月、改革同盟、憂宗護法、青年僧侶全員を集めて戸田国際会館で行なっていた会議を、三グループに分けて、三か月に一度ずつに変更した。

その後も、誰々が本部に胡麻すってますよ、とか、

宮川さんを持ち上げていた、あのタレ目の醜い青年僧侶が、宮川さんの悪口言ってますよ、とか。

面白い事に、女房がフランスに帰国している事を良い事に、浮気している僧侶の調査を本部から依頼されたんですが、どの様に報告したら良いですか?とか。

派遣国で、由々しき事件を起こし、強制送還された青年僧侶の女房が自死しました。
一応、病死扱いにしましたが。とか。

学会に、下付本尊の原本を提供したのち、知られてはマズイ事実隠ぺいの為か、住職の死後、寺から追い出された青年僧侶は、カナダに住んでいます。とか。

浄圜寺には、海岸派遣の青年僧侶が入り、家族もろとも、和歌山の大寺院を追い出された大橋正淳師の子息( 青年僧侶 )が、

浄圜寺の住職に収まった青年僧侶に、酷い虐待を受けています。とか。

さすがに、恩ある大橋師の件に関しては、寺にも電話して抗議をすると共に、栃木に住む同志にニ度、寺を訪問して貰った。

今回、日興上人の御本尊様を欲しがった佐○○道も、種々情報を伝えてくれた1人であった。

勿体なくも、大本山 妙本寺 貫頭 鎌倉日誠上人猊下に、おかれては、妙本寺にて授与の本尊を数十体お預け下さり、縁故者への下付を、寛恕下さっている。

佐○○道氏の立っての願いでもあり、自身、妙本寺への帰伏を仄めかす言動もあった為、本来の授戒、下付の手順を省いて、寺院へ郵送と言う形をとった。

しかるに、本日、丁重な文と共に、御本尊を返却してきたのである。

情報通の方の言によれば、宮川が全国各地で下付している本尊を入手せよ、との指令が出ており、その類いでしょうとの事。

無造作に再奉包された御本尊には、明らかに信心無き輩が興味半分で、触った波動が、感じられた。

如何に、今まで種々に情報を、くれた御仁と言えども、
怒り抑え難く、電話にて、その理不尽を弾呵した。

もし、原田喪価学会が斯様な姑息な手段を以って、御本尊を入手したとするならば、許し難い暴挙也と断ずる。