投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2017年 5月21日(日)16時06分23秒   通報

信濃町のネット対策チームの対策です。

公明党の政策を批判した会員さんが創価学会職員によって「処分」されています。

私も何件かの「査問」の「音声」を聞いたのですが、「創価学会職員」の「発言」は「対話」とは「真逆」なものでした。

一例
公明党の批判をしていると分かっている。調べもついている。
一例
あなたの意見を聞く為に話しているのではない。
一例
公明党を批判するなら「処分」する。
以上

池田先生のスピーチと比較する歴然です。
平成3年3月27日
池田大作全集76巻

一方、権力者は、自分の主張を公平に吟味されることを嫌い、対等の対話そのものを拒否する。
そして相手が自分の主張に従わなければ、一方的に「処罰」する。

「だれが本当の仏法者なのか」「だれが権力者なのか」。
それを明快に見分ける基準がここにある。
引用以上

査問されている会員さんは、池田先生の御指導を通して、公明党を支援できない理由を説明していましたが、職員は反論出来ずにいました。
しかしその会員さんは、その後、処分され組織に悪口を流されたのです。

先生の御指導通りです。
皆様の回りでもこのような事例があるのではないでしょうか?