投稿者:ひかり 投稿日:2017年 1月27日(金)01時58分10秒   通報
いつも対話を励ましてくださり、本当にありがとうございます。

対話した方々は、他の人とも対話されることで、さらに確信をもたれるようです。

たとえば、こんな方がいました。

もと婦人部大幹部の方です。

昨年春、大阪の妹から興奮した様子で電話があったと。

「学会と公明党がおかしい。どうしたらいいんだろう」と言われ、

「おかしいなんて事は、十年に一遍くらいはあったのだから、冷静になれ」と答えたそうです。

すると、大阪の妹さんは、

「今度ばかりは重大さが違う」と言ってきかない。

「何ができる? どうしようもない、ほっとけ」と、冷たくあしらってしまった。

その後で、私が対話をした方から話があり、何やかやの現実が見えてきた。

以来、学会組織と幹部の動向を注意して見るように。

すると、いろいろ気になり出した。

これは危ないと思い、先輩の立場で忠告を入れたりするようになった。

そして、情報遮断され、時にはあからさまな嫌味も言われたり、そんな事は今までになかった。

それで、幹部組織の悪質化を実感されたと。

アキヤの悪者ぶりは、言わなかった人でしたが、暴露されてました。

そんなこんなで、やはり対話しかないと思います。

いわゆるお花畑と言われてしまう人々がいますが、それを嘆くよりも、

ダメモトで語る事が大事かも知れません。

つい数年前までは、自分だって、見る人が見ればそう思われていたのかも知れないんです。

話す以上はリスクも覚悟です。

大体、婦人部幹部は、何かあると上の幹部にしゃべるんですよね。

なんかその行動が、自動的になってますね。

そんなお子ちゃまな幹部依存は、支部幹部から上に多くなるような気がします。

どうしても考えが「組織重視」になってくるので、体制の異変を危険視するようになり、

一人一人の信心とか、人権とかで、物事を見られなくなるのかも知れません。