投稿者:匿名希望 投稿日:2017年 1月25日(水)00時21分42秒   通報
「新時代第11回本部幹部会」から 2007年10月17日付

会長辞任直後の5月3日、創価大学で行われた本部総会の空気を、私は忘れることができない。
 あの時、極悪の反逆者が宗門の坊主らと結託し、陰謀をめぐらした。

 私が会長では邪魔である。悪事を働くことができない。だから、会長を辞めさせてしまえ――。

 本当に増上慢と嫉妬ほど恐ろしいものはない。害毒中の害毒である。
 会長を辞めた私には、本部指揮を執るための席はなかった。

 5月3日の総会を終えた私は、妻とともに神奈川へ向かった。神奈川には、世界に開かれた海がある。

 これからは世界だ。小さな日本など見おろして世界を舞台に戦うのだ。そういう思いであった。

 ともあれ、どんな状況にあっても、私は大局観に立って、あらゆる手を打ち、行動してきた。

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スピーチ全文ではなくて、すみません。

原田執行部は、先生の2006年以降のスピーチを残したくないというのが、この指導を読み、改めて感じた次第。

原田会長以下、最高幹部の方々、ちゃんと真実を残してください。