投稿者:カンピース 投稿日:2017年 1月24日(火)10時04分49秒   通報 編集済
おはようございます。原田怪鳥様、新宿区での各部代表者会議への御出席、誠にご苦労様で~す。(笑)

イケディアンの住人さまの言われるがごとく、査問・処分に「いまだこりず候」なのか?

来月は区長選、今年は都議選、何が何でも勝ちましょ~う、と、F取りに必死になって、「いまだこりず候」なのか?

それとも、会長辞任はセンセーが勝手にやったこと、弟子には責任ありませ~ん、と、「いまだこりず候」と責任回避してるのか?

「師弟不二」を訴えるワリには、自分の責任は明確にしないデスね~(笑)それとも、

「師弟不二」なんてのは、一般会員が勝手に思ってりゃいいんだ! 「直弟子」の私は師匠の陰に隠れてうまい汁を吸う、

これが真の「直弟子」の役得というものだ~! ってトコロデスか~(笑)

本日の「新・人間革命」(大山十九)にも顕著に表れてマスね~(笑)

すべては、僧侶が悪い、弟子は「憂慮される」存在ではあったが、裏切ってはいない? なんか印象操作が丸見えで~す(笑)

四月六日・七日をサラッと書き流してマスね~。どうして、この間の逸話を後世に残さないのでしょう?

大石寺でのお虫払い法要に発つ前、同行を予定していた婦人部最高幹部に、言われたこと、

「婦人部は来なくていいよ。皆、嫌な思いをしなくてはならないだろうから、私がいってくる」

その夜、〇〇総合婦人部長に電話があった、「すぐ、本部に来るように」

「君か、よく来た、本山へ行って来たけど、会長を辞めると言って来たよ、辞めないでと一言ぐらいあるかと思っていたけど、私が引くしかないから、『会長を辞めます』と言うと『あっ、そうですか』と一言だったんだ」

「会長に就任して20年目を迎える、あと一年頑張ってくださいの一言もなかった。冷たい言葉だった」

との師匠の想いを何故描かないのか?

当時の〇〇総合婦人部長の話として、聞いた話ですが、

「統一選挙の最中、宗門問題の真っ只中で、誰にも言うなとの先生の一言に、学会員の一人一人が頑張って戦っている姿を見て「この人達は今先生がどんな立場で、又どんな思いをされているのか知らないんだと思うと辛い一ヶ月でした」

この、弟子の想い、師匠の行動をどうして「新・人間革命」は描かないのか? 弟子と師匠の想いをつまびらかにしないと真実は隠れてしまいマス。

>後継の人あれば、心配も悔いもない。「私には青年がいる!」と胸を張れる指導者は幸せである。未来は希望に満ちているからだ。<

これはある意味、真実かもしれませんが、当時の師匠の想いに反しま~す。完全な印象操作デスね~(笑)

今後も、弟子の責任を避け、「師匠は勇退された」との印象操作で、「新・人間革命」は語られるのでしょうか?

明日からも目が離せませんね~(笑)