投稿者:カンピース 投稿日:2017年 1月20日(金)09時31分26秒   通報

おはようございます。原田怪鳥様、豊島区の座談会に御出席とのコト、ご苦労様で~す。千代田区にはいかないんデスか~(笑)

空気を読んで、自主投票でしょうか? 本番の都議選への下準備デスか~(笑)せいぜい都内を徘徊して下さ~い(笑)

さて、佳境に入った「新・人間革命」大山の章(十六)、あまりにも展開が早すぎま~す(笑)

四月二日に、戸田先生の追善勤行会(大山九)のあと、一気に四月四日の夜に跳び(大山十五)、すぐに四月五日の午前の首脳会議(同十五)

そして、本日(大山十六)での一気の辞任発言、展開が早すぎま~す。特に、二日の「ヤマトモ」との面談、宗門の圧力、

自称弟子共の暗躍、どうしてこのあたりをスッとばして、いきなり結論なのかサッパリ理解できませ~ん(怒)

この間、山本伸一の心情のみ描いて、背景にある「ヤマトモ」の暗躍、宗門の策略、裏切った弟子、ここを何故描かないのか?

ここにこそ、「新・人間革命」が師匠の思いとは一線を画した、違う作品であると言えるものがあるので~す。

なるべく責任は故人に押し付け、自分達の責任を回避しようとする意図が見え見えで~す。

「池田先生は永遠に広宣流布の指標」であるならば、著作の「新・人間革命」もそうでなくてはなりませ~ん。

八〇大菩薩サマの絶大な御加護で守られている、執行部の方々、こんないい加減な内容では、とても納得できるモノでは無いデスよ~(怒)