投稿者:カンピース 投稿日:2017年 1月19日(木)10時23分59秒   通報

「新・人間革命」執筆チームの方々、毎日ご苦労様で~す。楽しみに読んでおりま~す(笑)

今日の、大山(たいざん)十五はまだまだデスね~、描写がまだまだ表面的なトコロでとどまってま~す(笑)

それと、大事なトコロを書き洩らしてマスよ~(笑)

山脇友政(仮名)、野村勇(仮名)、十条潔(仮名)が登場しました~(笑)

あれれ、もう一人、大事な人を忘れていませんか~(笑) そう、アナタ、アナタですよ~(笑)

仮名で登場の三名は既に故人で~す。ただ一人、生き残っているアナタ、アナタのことを書かないといけませんよ~(笑)

それとも、「なにとぞ、54年問題の責任は故人になすりつけて、今生き残っている我々には責任が及ばないようにお願いしま~す」

なんて、八〇大菩薩サマに御祈念してるんデスか~(大笑)

>伸一は、いよいよ魔が、その目論見をあらわにしたと思った。彼を会長辞任に追い込み、創価の師弟を離間させようとする陰謀である。それは、結果的に、広宣流布を進めてきた仏意仏勅の団体である創価学会を破壊することにほかならない。魔の蠢動は信心の眼をもって見破るしかない。
(大山十五より引用)

見破った師匠は辞任させられた。見破れなかった弟子は辞任に追い込んだ。ここのところを詳しく描きましょ~う。

間違っても、、「自らの意思で勇退した」なんてコトにならないよう、期待してま~す(笑)