投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2017年 1月15日(日)13時32分25秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

池田先生の平和思想・御指導と真逆な指揮を取り、池田先生のことを敬愛する純粋な創価学会員さんを、誤った道へ歩ませている原田会長率いる執行部に対して叱責する会員さんが「創価学会職員等」によって全国で「迫害」されています。

皆様の地域でも一級の活動家だった方が突然、「役職解任や活動停止、除名」になった事例を聞かれたことがあると思います。

「役職解任や活動停止、除名」の理由を創価学会職員に聞くと「極悪の一派に属するから」など一般の会員さんには「全く理解できない」理由であります。

仏法での「極悪」とは「僭聖増上慢」であります。
「僭聖増上慢」とは「信徒の浄財で生活する僧侶」です。
「創価学会最高幹部」は「会員さんの財務で生活」しています。

ではそのような「僭聖増上慢」について御書で確認します。

開目抄
「本文」
阿練若に納衣にして空閑に在つて自ら真の道を行ずと謂つ
て人間を軽賎する者有らん、利養に貪著するが故に白衣の与に法を説いて世に恭敬せらるることを為ること六通の羅漢の如くならん、是の人悪心を懐き常に世俗の事を念い名を阿練若に仮て好んで我等が過を出さん、常に大衆の中に在つて我等を毀らんと欲するが故に 国王・大臣・婆羅門・居士及び余の比丘衆に向つて誹謗して我が悪を説いて是れ邪見の人・外道の論議を説くと謂わん、濁劫悪世の中には多く諸の恐怖有らん 悪鬼其身に入つて我を罵詈毀辱せん。
本文以上

「現在の状況として通解」
信濃町の創価学会本部で、スーツを着て、「距離的」には池田先生のお近くにいる「創価学会最高幹部」は池田先生の御指導を自分は行じていると思い込み、一般の創価学会員さんを軽蔑する者がいるでしょう。

そのような「創価学会最高幹部」は自分の利益にのみ執着しているため、一般の創価学会員さんに対して池田先生の御指導を繋ぎ合わせて話しをして、一般の創価学会員さんから厚く敬われる様は、まるで池田先生の「直弟子の聖者」のようです。

このような創価学会最高幹部は「本心は池田先生の平和思想などどうでもいい」と言う、邪悪な心を懐いて、常に自分の名誉と役職と金のことばかり考え「距離的に」池田先生のお近くで活動している立場を表に出して、「池田先生の平和思想を守る会員」の過失を挙げへつらうことに余念がないのです。

そのような創価学会最高幹部は、一般の創価学会員さんと一緒に学会活動する「池田先生の平和思想を守る会員」を非難しようとして、公明党職員や議員、創価学会職員や地域の幹部および一般の創価学会員さんに向かって、「池田先生の平和思想を守る会員」を誹謗し、「悪人の一派」であると会合で話し、「創価学会の組織を破壊する人であり」、「日顕宗より極悪だ」訴えるでしょう。

池田先生が公の場で御指導をされなくなった悪い世には、「池田先生の平和思想を守る会員」には創価学会最高幹部が仕掛ける「役職解任、活動停止、除名」など「迫害」があるでしょう。
そして「悪人の一派である」との悪名を創価学会の組織に流すでしょう。

戸田先生が佐渡御書講義で遺言されたように、釈尊、大聖人の時代に仏法を破壊した邪悪な魔が「創価学会最高幹部の身に入って」、「池田先生の平和思想を守る会員」を罵り恥をかかせるでしょう。

通解以上

日蓮大聖人が何度もこの経文を御書で引用されています。
そして戸田先生も池田先生も御指導されています。

当に現在の「迫害」は御書と一致するのです。

この掲示板を閲覧する創価学会職員、外郭職員、会員の皆様はどう思いますか?