投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2017年 1月12日(木)10時28分9秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

全国各地で原田会長率いる執行部は池田先生の平和思想と真逆であると、声をあげた会員さんが創価学会の職員によって迫害されています。

これはとても重要な事柄です。
日蓮大聖人は「三度の大難」を勝ち越えて法華経の行者の証明をされました。

そして「農民信徒」が「熱原の法難」で「僧侶と権力者」に「迫害」されても「退転」しなかったことで日蓮大聖人は出世の本懐をされました。

私たちの師匠である池田先生も「様々な大難」を勝ち越えて日蓮大聖人の仰せの通り「法華経の行者」の証明をされました。

残るは「弟子」の行動です。

「池田先生の思想を守る会員さん」が「僧侶=職員と権力者=公明党職員など」に「迫害」されているのです。
除名、役職解任、活動停止、そしてでっち上げの嘘を組織に流すなど、ありとあらゆる方法で「池田先生の思想を守る会員さん」が「迫害」しているのです。

「現在の法難」こそ「熱原の法難」と同一なのです。

有名な御書であります佐渡御書957ページ
「本文」
悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失うはん時は 師子王の如くなる心をもてる者 必ず仏になるべし

「通解」
政権与党である悪王(公明党)が、正法である池田先生の平和思想を滅亡させようとする時、邪法の僧等(原田会長等)がこの悪王(公明党)と共謀し、智者(池田先生の平和思想)を失う時は、獅子王である池田先生の平和思想を守る者は必ず仏になるのです。
御書に照らしても明確です。
皆様はこの重用な「時」を池田先生の弟子としてどう行動されますか?