投稿者:八風 投稿日:2016年12月 9日(金)19時46分8秒   通報 編集済
昭和56年12月10日、池田先生は「青年よ21世紀の広布の山を登れ!」を大分の地で発表された。
今年はそれから35年を迎える。その時、たぶん先生は今を見越して指導されたのだと、改めて
緊張が走る。「責任、お願い、それから託すると言う儀式を残しておきたい」と。これが何を
意味するかは一人一人の師弟の信仰の捉え方によると思う。決意を新たにします。
悪逆の執行部や職員らの撲滅唱題を一人実践するのみ!