投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年12月 7日(水)15時34分44秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

プロの執筆家であり「自称妙法のジャーナリスト」であります柳原滋雄氏が、取材することなく乱文を書きなぐっていることは皆様も御承知の通りです。

柳原滋雄氏のコラムより
なぜ自分たちは相手にしてもらえないのか。なぜ信頼されないのか。自分たちの行動のどこが問題なのか。そこを見つけることが先決だったと思われる。
引用以上

これは解雇され除名された職員に対する柳原滋雄氏の言葉です。

私の意見
日本最大の宗教団体である創価学会と個人である三人の元職員。
力関係は歴然です。
小学生の低学年に聞いても創価学会の方が力があると答えるでしょう。
法人と個人の意見の相違を柳原滋雄氏は、弱者である元職員が反省して自分の過ちを見つけろ!と主張しています。
柳原滋雄氏は権力者側の犬なのです。
本当に妙法のジャーナリストであるならば、弱者の側に立つべきです。
柳原滋雄氏は巨大権力を持った創価学会側なのです。
しかも彼は取材せずに書きなぐっています。

原田会長率いる執行部や法務の八尋弁護士はこのような柳原滋雄氏に対して厳正な指導をする立場にあります。
即ち、創価学会員として柳原滋雄氏が乱文を書きなぐり、創価学会の名を汚して世間様に迷惑をかけているのです。しっかりと信仰者として指導するべきではありませんか?
また八尋弁護士は法的にもイジメに近いこの柳原滋雄氏に対して人権等を教授しなくてはならないのではないでしょうか?

池田先生はイジメはイジメル側が100%悪いと御指導されています。
柳原滋雄氏はイジメられた側でたる元職員が創価学会から何故イジメられるか考えろ!と主張しているのです。
池田先生の御指導と反対ですね。

創価学会職員、外郭職員、一般の会員さんはどう思いますか?