投稿者:アルベア 投稿日:2016年12月 2日(金)07時38分36秒 通報
「只今、迷走中」信濃町・創価の世界
池田先生の名称・呼称の混乱は、聖教・創価、東大・創大等の派閥争い、権力闘争があるから現
象化しているのです。かなり入り組んだ状態が観察されます。なにせ主任服会長のなかでさえ
「思惑」の愚考世界ですから、
内部の副会長の面々の混迷・迷走が現象化しているのです。それぞれの思惑の彼らにとっての大
いなる混迷・迷走なのです。当然「混迷党」も同様、
毎日、毎日「疑心暗鬼」が続いているのです。辞めるに辞められない、行き場が無いストレス、
大きいです。ストレス性疾患を患う方、酒に逃げる方、無気力に陥りうつになる人、
誰もが、腹田でいいとは思ってはいない、また現在、腹田に変わる者がいない、60歳以上の老人
の混迷する姿が哀れである。婦人部の面々は尚更である。
聖教・創価・関連事業、団体の若手の方々も混迷と混乱、将来が見えない不安、こうした状況
は、更に現象化してきます。
混迷・迷走する現象に囚われない事です。まあ、全ては「気づき」のための現象化だと見ていれ
ばいいです。
なぜ、「見ていればいいのか?」⇒答え、「仏」の働き作用が現象化しているからです。
いやぁー、今、私たちは「同時代的現象」の中で、「相対的現象・現実」世界を「目撃中」なの
です。
「思い込み」「信じ込み」の解除が起きているのです。
日犬・屋の・空家等々、私たちも、みんな「同時代的現象」なのです。「只今、混迷・迷走中」
です。「物語」「ストーリー」の世界です。