投稿者:宝冠 投稿日:2016年12月 1日(木)20時35分17秒   通報
日刊ゲンダイにジャーナリストの高野孟氏が記事を書いている
原田会長、谷川副会長、八尋副会長のことを
「何がなんでも自民党にしがみついて行こう路線」であり「毒くらわば皿まで派」
と書いている (面白い!)

要するになりふり構わぬ権力擦り寄り派であると言っている

そこには、「わずかの小嶋の主に身は従えども心は従わず」と応え、幕府からの懐柔策を一蹴された
大聖人の精神が微塵もない

これも独立した宗教団体の「独自性」と言うのだろうか?

それでは、教団が壊滅状態になる事を覚悟して神札を拒絶した初代会長の精神は何処に行ったのだろう?

牧口先生の精神からも独立するつもりなのだろうか?

大聖人の精神もない
牧口先生の精神もない
「自民党にしがみついて行こう路線」の原田会長始め執行部はどこの宗教なんだろう?

先生がいらっしゃる時ならば、秋谷さんが何をしようが、原田さんが何をしようが、八尋さんが何をしようが会員は我慢した

先生が会員以上に叱って下さったから
そして、先生についていたから
元々先生以外の幹部に期待していないから

しかし、先生の不在の今、彼等の尻ぬぐいをする人はいない
会員の厳しい目を甘く考え過ぎているのではないか?

なりふり構わぬ自民党にくっついていく路線はもう結構
元々、会員には何のメリットもない路線

大聖人、牧口先生、戸田先生、池田先生に繋がる路線を歩みたい