投稿者:ひかり(正義の師子同盟) 投稿日:2016年11月30日(水)16時17分40秒   通報
はい。ナガタケですか?

評判サイアクですよ。

(ナガタケ夫人が、本当に可哀相なのですよ。正直な良い方ですから)

内実を知る人々のチマタでは、他のH・Sと会わせて「極悪」扱いの「副会長」とやらです。

以下は、かつて、ナガタケがやったことの代表例です。

今年、亡くなられた偉大なAさん。

その人望に嫉妬し、20年ほど前、Aさんが市長選に出るのを妨害。

これを見かねた方の勧めで、池田先生にその事実の御報告が届けられたのが、投票日の数日前。

すかさずご配慮で全面組織の応援と号令出るも、時すでに遅し、落選でした。

ところが、落選後にAさんを待っていたのは、各幹部への屈辱的な土下座と罵倒の嵐です。

それと、

折しも四月会が対立候補の応援に来てましたが、それを逆手に取った幹部の言いぐさがスゴイ。

「オウム(学会がこう呼ばれたんだって。ホントかな)が自治体を乗っ取ると宣伝したから、

どのみちAさんは当選できなかった、逆風だったんだ」と強弁しました。

組織では、相当徹底して、この盛り話で糊塗弁してましたね。

この一部始終を、吐き気をもって、ナガタケ極悪と断じていた人々(内部・外部)がいて、

数年前に知り、驚愕したのですよ。

やっぱり、事実はそうだったのか、変だ変だと忘れられずにいたけど、と。

真実は、最初からナガタケ主導の不協和音で組織は乗らず、塞がれた形で、いつまでたっても、

何も始めなかったから、当然の落選だったのでした。

オウムがどーたらという言い訳は後付けで、ナガタケの罪状隠しだったと、多くの会員が認識。

それに、こやつ、折伏の席を逃げたんですよ、スッポかして。

こっちの話は、まさか副会長がってんで、有名ですね。

せっかく、苦労して席を設け、相手はナガタケの話を聞いて決める、と言ったんですよ。

待てど、くらせど、現れなかった。

折伏なんて、できない人なんで、逃げたのでしょうね、とは関係各位の弁。

ところで、その栃木の幹部、「詫びを入れろ?」

どこでも、そんなゲスの極み盲弁で脅しているんですね、幹部は。

よく聞く話です。マッタク。ばかばかしい。あーばかばかしい。

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲さま相手では、いつもなら効くハズの脅しは効きません。

かえってブーメラン。

ヤブヘビの深みにはまって身動きできなくなるのが、愉快ですね。