投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年11月30日(水)13時59分7秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

この掲示板に寄せられているように、創価学会職員による会員さんへの「査問、尋問」は本当にあるのでしょうか?との声を聞きます。

まず、あると断言します。
公明党への批判や会則変更について、地元組織で声をあげてみて下さい。
まずは分県単位程度の幹部が「尋問」してきます。

その思想はどこで持ったのか?
インターネットなのか?
元職員関係なのか?
波田地氏関係なのか?

聞いてきます。
そして批判をしないことを誓わないと、更に上位の職員幹部等が「査問、尋問」してきます。

日本全国でこの創価学会職員による「査問、尋問」の音声が録音されています。

方面長や総県長会議には「批判する人間を徹底的にマーク」するように指示が出ているのです。

査問などないと思う方は、1つアクションを起こして下さい。
なるほど納得してもらえるはずです。

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