投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年11月29日(火)22時23分10秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

男子部員さんと懇談する機会がありました。
懇談の内容をまとめました。
皆様も回りにもこのような疑問を持っている方が多数いるのでないでしょうか?

池田先生が公の場で指揮を取っていた時の公明党と現在の公明党は別物ではないかと思うことがたくさんあります。
しかし何が違うのか?なぜ違うのか?が明確になりません。

男子部・○○さんなにが違うのでしょうか?

私・端的に言えば以前の公明党は一人の支持者を大切にしていました。
具体的には、政策で質問、反論が支持者からあれば国会議員でも、真っ正面から答えていました。

男子部・本当ですか?

私・本当です。
実際、私は何名かの国会議員へ質問を出したことがありますが、議員本人若しくは秘書若しくは地域の地方議員が、懇切丁寧に答えてくれたことが何度もあります。
現在のように安全保障関連法案のように「だんまり」ではありませんでした。

男子部・なぜ公明党は変わってしまったのですか?

私・池田先生が公の場で指揮を取っていた時は、議員は先生から厳しく指導されていました。
それはこの宿坊の掲示板で何度も紹介されていますので、参照下さい。
ですから、議員の傲慢な命が冥伏していたのです。

男子部・私たち支持者が池田先生の代わりに公明党議員を叱責すれば良いのではありませんか?

私・公明党の議員を叱責すると創価学会の職員から「査問、尋問」されます。
現在、各方面にはおかしな言動をする会員をマークするように指示が出ています。

男子部・それでは議員は傲慢なままではありませんか?

私・その通りです。
もう一歩、踏み込んで言えば創価学会職員と公明党議員の二人三脚で、公明党、創価学会に反論する人を迫害するのですから、御書にある通りの悪王と邪法の法師のスペシャルタッグです。
全国各地に公明党を支援しないと言った創価学会の地域幹部が活動から外されています。

男子・私に出来ること。。創価学会が池田先生が公の場で指揮を取っていた時のような団体になるように祈って参ります。

私・米国の大統領選で大きな働きをした隠れトランプ支持者のように、隠れ反原田執行部の会員さんが増えるように私も祈っていきます。