投稿者:カンピース 投稿日:2016年11月22日(火)13時41分22秒   通報

御文「但し師なりとも誤ある者をば捨つべし又捨てざる義もあるべし世間・仏法の道理によるべきなり」(P1056)

驚愕部長
「いいかな、たとえ池田先生であっても間違いはある。ナニが大切かといえば、時流を読み取る力だ。それを持っているのが原田怪鳥様だ。
それが『捨てざる義』にあたるんだ。であるから、原田怪鳥様は『時流』を読み、難の起こらない様に権力にすり寄っておられる。

直弟子の眷属である我らも怪鳥様と同意して歯向かう反逆者どもには、どんどん処分・除名として創価学会という組織を守らなければならない。
そのためには、師匠のメッセージ・講演・講義・音声・映像もすべて改ざんして、会員に『偽りの安心』を届けなければならない」

部員
「驚愕部長様、でも後の文はどのように解釈すればいいんでしょうか」

驚愕部長
「いい質問だ、世間とはうつろいゆくものだ、だから『時流』をつかむことが大切なんだ。たとえ師匠の言葉であっても、時流(執行部)にあわないものは必要ない
だからどんどん改ざんして、会員に情報を知らせずにいくのが正しい組織運営というものだ、それに不満を持つ野郎は排除すればいい、簡単なことだ」

部員
「驚愕部長様、仏法の道理はどう解釈すればいいのでしょう」

驚愕部長
「これもいい質問だ、いいか、創価学会は独立した宗教団体だ、だから会則にも会長の権限を明記し、御本尊や化儀をすべて統括できる権限を明記してある。
だから、独立した宗教団体がどのような教義を構えようとその団体の自由なんだ。創価学会がいかなる教義を持とうが自由だ。だから、それに反論する奴は
ドンドン処分しても構わない。仮に裁判になっても勝つのはこっちだ。なにも恐れるものはない。」

森中驚愕部長様、こんなように講義すれば場内爆笑、チョ~ウケるってハナシですが、いかがですか~(笑)