投稿者:カンピース 投稿日:2016年11月19日(土)08時36分39秒   通報
おはようございます。原田怪鳥様、本日の政教珍聞1面はいったい何デスか~(悲)

ホントに笑いごとではすまされませ~ん(悲)

まず、師匠が「恩師記念会館で厳粛に勤行」とのコトですが~、なぜ写真がないのでしょうか?

大誓堂での怪鳥様の姿なんて、誰も見たくはありませ~ん。(笑)本当に勤行されたのなら、堂々と写真を載せればいいのデス。

「メッセージを贈られた」「勤行された」「会館を訪問された」とか記載はあっても、写真はまるでありませ~ん。どうしてでしょうか?

会員は先生の事が何よりも知りたいのです。記載ではなく、写真を載せましょう。それとも写真を載せれないワケがあるんですか~。

実は・・・「メッセージは別人が作成?」「会館で勤行はされていない?」「訪問はウソ?」だったのか? 疑問だらけで~す。

そして、「初代会長牧口常三郎先生、二代会長戸田城聖先生、三代会長池田大作先生」と、まるで師匠を故人のごとくの扱いで~す。

おまけに写真が、大誓堂での怪鳥様の導師の写真? ナニを言いたいのでしょうか?
さらに、「新・人間革命」30巻が「大山の章」新年号からスタート、それ自体はいい事かもしれませんが、

「第3代会長を辞任した直後の1979年(昭和54年)5月3日、創価大学で認めた一書が『大山』であり、」・・・云々

これいったい何デスか~、54年問題をすべてスッとばして、いきなり5月3日からのスタートは疑問だらけで~す。

小説の構成としてもデタラメです。「人間革命」は戸田先生の逝去をテーマにその前後の山本伸一の心情を事細かに記述し、終えています。

であるならば、「新・人間革命」も実際に逝去されたのではありませんが、「会長辞任」を会長職の「死」ととらえて、その前後の

山本伸一の心情、回りの人間の描写、それによって今後の広宣流布の指針と成り得るものでなくてはなりません。

54年問題をスッとばす理由が師匠にあるはずがありません。「随筆、新・人間革命」で述べられているとおりです。

54年問題をスッとばす理由は、原田怪鳥様、アナタ達執行部にあるのデス。(怒)

自分達に都合の悪い部分をカットして、都合のいいところからスタートする。師匠利用も最たるものデス。

師匠の言葉を後世に残さないで、ナニが「永遠の指針」でしょうか? 都合のいいトコロだけを「切り文」して会員を騙す(怒)

決して許されることではありませ~ん。

少し品がないですが、あえてこう書きます。

「池田大作」を「池田代作」に変えてしまった、本当に残念な本日の政教珍聞1面でした~。(悲)