投稿者:JACK 投稿日:2016年11月17日(木)21時00分16秒   通報
〔カキザキ カイリさんの話〕
SNSを見ていたら、
「創価学会の中に我々がいるのではない。我々の中に創価学会がある。」
という文を見つけた。
以前、この集まりに来られた小林節さんは、先生と心を繋げている方だ。
草創期の体験談で、題目をあげると、キツネや蛇の命が出てくる人がいるが、私の友人もそのような不思議な体質を持っている。
友人は、一念を定めて題目をあげると、苦しくなり、題目がとまる。
この友人が勤行・唱題が自由にできるように、空の厨子を持っていった。
ご本尊はないから、先生のご指導を貼った。
友人は、題目はすごいと勤行・唱題ができるようになった。
組織と離れていても、組織は私達の中にある。

〔キムラ キヨコさん〕
インターネットの中でも、Yahoo!知恵袋の宗教カテゴリーと、宿坊の掲示板はぜひご覧ください。

〔元創価学会職員3名より〕
以前、この会にお越し頂いた小林節教授とは、その後もやり取りが続いている。
小林節教授からメールを頂き、小林教授が代表になられた新党の決起集会にも、私達3人(元創価学会職員3名)で行って、小林教授にご挨拶をしてきた。
小林教授は、
「みんなの言っていることは分かったよ。」
「今の創価学会がかなりおかしいことは、選挙をやってもよく分かった。」
「力を合わせていこう。」
とおっしゃっていた。
(注.これについては、当方もたまたまその現場に居合わせたおり、目撃している。)

以上、11月12日の横浜レポート全編終了。
お読み頂いた皆様、ありがとうございました。
なお、非常にラフスケッチなものですが、11月12日の横浜の集まりで聞いた、A支部長を巡る相関図をPCで作成しています。
うまくいけば、土曜日にはオマケとして掲載できるかと思います。