投稿者:JACK 投稿日:2016年11月15日(火)21時26分39秒   通報
〔金銭横領に関する上司の反応〕
2010年(平成22年)に、私(タキガワさん)は、職場の上司と面談した際、編集局の横領について聞いた。
上司は、疑惑が事実であるかのように言ったが、
「君(タキガワさん)には関係ない。」
と、話題を変えた。
なぜ公にして、公明正大に対処しないのか?
不祥事に蓋をしている。
悪は増長する。

〔A支部長の偏見〕
A支部長は、キモトさんとフクオカさんが住む支部の支部長に任命された。
A支部長は学会本部から、
「フクオカを中心とする、役職解任された問題会員がいるところ」
と、本部から言われて来ていた。

〔原田会長は無視〕
原田会長に、無実の会員が除名されたことについて、手紙を4回出したが、いずれも無視された。

〔職員も反応なし〕
間違った除名の撤回を求めても、然るべき立場にいる職員は、誰も反応しなかった。

〔下から上を変えていけ〕
池田先生はおっしゃった。
「牧口先生は“下から上を変えていけ”と言われた。上に対しては、どんどん意見を言う。おかしいと思うことがあれば、正していくことだ。もちろん、単なる感情や、自己中心的な考えによるものであってはいけない。互いに建設的な意見を言い合えるところは伸びていく。一度で聞かなかったら、二度、三度と言っていくのだ。それは『ケンカ』ではないし、ただ『逆らっている』のとも違う。
学会のため、広宣流布のため――その真剣な思いがあれば、必ず通じていくものだ。」