2016年11月13日 投稿者:JACK 投稿日:2016年11月13日(日)15時09分21秒 通報 〔タキガワキヨシさんの行動〕 タキガワさんは、 「除名なんかさせられない」 と、神奈川県の幹部に電話をかけてくれた。 〔四国と九州からの応援〕 四国にいたノグチさん、九州にいたコダイラさんの2人も、学会本部にこのことを報告してくれようとした。 〔対話の旗を掲げ〕 「ひとたび対話の旗を掲げたなら降ろしてはならない」 と、池田先生はおっしゃった。 原田会長に手紙を書き、対話を求めた。 〔除名通知書が来た〕 平成24年(2012年)5月24日。 キモトさん、シダさん、私(タカコさん)の3名に、除名通知書が届いた。 〔不服申し立てと除名確定〕 信仰を奪う除名なんて、池田先生の世界で、あってはならない。 学会本部に不服申し立てをしたが、8月に除名が決定した。 〔除名の原因〕 全ては、聖教新聞を1部減部するためにAさんとやり取りしたことから始まった。 また、男子部地区副リーダーのシダさんの妻、クミコさんは、平成26年(2014年)12月25日に除名された。 クミコさんの除名も、これが理由だ。 元創価学会職員3名(コダイラさん、タキガワさん、ノグチさん)も、この相談を理由に解雇された。 祈れば祈るほど、職員のおかしさを感じる。 なぜA支部長を守る? 〔決意〕 私は、元職員3名の解雇が撤回され、学会に復帰できるよう戦う。 間違っているものは間違っている。 自分にできる本部改革をする。 池田先生と同志に何度も助けられた。 その学会のために、私は一生涯尽くし抜く。 (以上、キモトタカコさんの話終わり。次はノグチモモコさんの話。) Tweet